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【匠の技「壱」】圧倒的なしなやかさ

世界と渡り合う上級仕立て「匠」シリーズ。

いっそうの技と手間を費やした、一格上の三陽山長。世界基準の地位を目指して作り上げた、匠の誇りが宿る一足です。

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■匠の技「壱」ー「フレキシブルグッドイヤーウェルト製法」が生む圧倒的なしなやかさ

「匠」シリーズと通常ラインとの最も大きな違いは、底付けの製法にあります。ともに本格靴の王道であるグッドイヤーウェルト製法ですが、「匠」シリーズが用いるのは「フレキシブルグッドイヤーウェルト製法」という三陽山長独自の仕立て。通常のグッドイヤーでは中底にリブテープとよばれる部品を貼り付け、そこにアッパーとの繋ぎ役になるウェルトを縫い付けていきます。対してフレキシブルグッドイヤーでは、中底の端をめくるようにして革を起こし、そこにウェルトを縫い付けます。つまり、リブテープという余計な部品を用いないぶん、底の屈曲性が格段にアップするというわけです。ちなみにこの作業、小刀のような道具を使って職人がひとつひとつ手で行っています。

さらに、通常のグッドイヤーではクッション材としてコルクを仕込むところを、フレキシブルグッドイヤーではより柔軟なフェルト材にすることで、さらなるしなやかさを実現。"堅牢さに優れるものの、馴染むまでが硬い"というグッドイヤーの欠点を克服し、驚くほど柔らかな履き心地を叶えたのです。

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こちらが一般的なグッドイヤーウェルト製法。底周りに取り付けられた白いものがリブテープです。中底に貼り付けて使用するため生産効率は高いですが、屈曲性を損なってしまう難点も。



〈匠 友之介/TAKUMI TOMONOSUKE〉
ストレートチップ
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三陽山長史上、最も洗練されたストレートチップ。より細身なスクエアトウの木型「R309」を採用することで、ジャープな顔つきに仕上げられています。アイレット横のステッチもスワンネックではなく、シンプルなラインに。ビジネススタイルの品格を保ちつつ、鋭敏さを感じさせる足元を演出したい方におすすめです。

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スクエアトウの「R309」ラストを採用した「匠 友之介」の"新色"ダークブラウン版。キリリと引き締まった顔つきのブラックに対して、こちらは温かみを感じさせる佇まいになっています。クラシックなグレーフランネルスーツなどと抜群の相性を見せるほか、コットンやコーデュロイスラックスなど、ドレスカジュアルなパンツに合わせても洒脱に装える一足です。



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