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『100年コート 極KIWAMI』 9月22日(木)発売。コートづくりの集大成。 "いいものを長く" 愛用いただくために

2022.09.22|ブランド

100年コート

コートづくりの集大成
"いいものを長く" 愛用いただくために

『100年コート 極KIWAMI』 9月22日(木)発売

ライナーの背中部分にダウンパックを装備し、防寒性もアップ

三陽商会が展開するコート専業ブランド「SANYOCOAT(サンヨーコート)」は、素材と縫製にこだわった日本製の『100年コート』から、さらなる高みを目指してつくり上げた『100年コート 極KIWAMI』を、ブランド複合店舗「SANYO ESSENTIALS(サンヨー エッセンシャルズ)」をはじめとする5店舗、及び当社直営オンラインストア「サンヨー・アイストア」等にて9月22日(木)より販売を開始いたします。モデルはメンズ・ウィメンズ各1型とし、今年はそれぞれ100枚限定で生産いたします。コートづくりの集大成となる技術と品質を凝縮した1着としてご提案いたします。
『100年コート 極KIWAMI』は2021年5月に全社横断のプロジェクトとして発足した「商品開発委員会」(※1)にて開発が進められ、完成した商品です。

※1 商品開発委員会:
2021年5月、全社横断のプロジェクトとして発足。技術開発部や国内自社工場を有し、社内で一気通貫のものづくりができる当社の強みを最大限に活かし、技術力・開発力を結集させた価値のある商品をつくることを目的に発足。効果的な訴求方法についても議論し連動を図ります。

『100コート 極KIWAMI』紹介ページ https://www.sanyocoat.jp/100nencoat_kiwami.html

背景と目的

~ 今 出来うる "ほんとうにいいもの"をカタチに ~

戦後の1946年、物資の少ない中で防空暗幕の材料を用いて作り上げた紳士用の黒いレインコートが、「SANYOCOAT」の第一号コートとなりました。以来「SANYOCOAT」は生活者のニーズに対応したコートを提案し続け、2013年には、ものづくりへのこだわりを体現した『100年コート』の展開をスタートさせました。
来年2023年には『100年コート』の展開から10年という節目を控え、改めて、発売当初の2013年にはなかったSDGsの浸透をはじめとする現在の価値観と、生産拠点である「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」の技術と設備の進化をもって、今出来うる "ほんとうにいいもの"を妥協なくカタチにし、お客さまに提案したいと考え『100年コート 極KIWAMI』を開発することとしました。

~ 長期着用推進 ~

コロナ禍をきっかけに生活が変化した中、ファッションへのニーズも変わり、バリエーションが重視される傾向から、1つのものに対してより価値のあるものを求めたり、こだわりをもつ方が増え、選ぶ基準に変化が現れています。『100年コート 極KIWAMI』はこうした需要の高まりも背景に開発をスタートさせました。
「SANYOCOAT」は『100年コート』を購入したお客さまが安心して愛用し続けることができるよう、メンテナンスやアフターケアを直接行なう会員サービス「100年オーナープラン」を運営、その一環として3年ごとにお客さまの『100年コート』をお預かりし、10項目において定期診断を行いご希望に応じて補修を承る「100年オーナープラン・ケアプログラム」も提供するなど、長く着用いただくための取り組みを推進しています。
ファッション業界が抱えている過剰生産・大量廃棄の課題や、環境保全を前提とした消費意識が拡がる今、「SANYOCOAT」は今後も‟いいものを長く"愛用いただくために、世代を超えてお客さまに喜んでいただける商品・サービスの展開を図ってまいります。

コートづくりの集大成 『100年コート 極KIWAMI』

コートづくりの集大成
『100年コート 極KIWAMI』

商品特徴

『100年コート』は "世代を超えて永く愛されるコート" を目指し、ものづくりへのこだわりを体現した2013年より展開しているコートです。そして素材・パターン・縫製・仕様のあらゆる面でさらなる高みを目指してつくり上げ、2022年9月22日より発売するのが『100年コート 極KIWAMI』です。モデルはメンズ・ウィメンズ各1型に絞り、コートづくりの集大成となる技術と品質を凝縮した1着として提案いたします。

『100年コート 極KIWAMI』は、コート用の生地をつくるために原綿にこだわり糸から開発し、生産は縫製からプレスまで各工程で最適な手仕事を施して仕上げるコート専業53年になる自社工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」(青森県上北郡七戸町)にておこなっています。ライニングの背中部分にはダウンパックを装備し、防寒性もアップ。「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」がダウンづくりの設備を新設したことで実現した1着でもあります。

「100年コート 極KIWAMI」

「100年コート 極KIWAMI」

『100年コート 極KIWAMI』 製品のポイント
~ コートづくりの集大成として、モデルはメンズ・ウィメンズ各1型のみに絞り展開。今年は各100枚ずつの限定生産 ~

①素材 "しなやかで丈夫" コート用の生地をつくるために原綿にもこだわり糸から開発
②シルエット 生地の重量を分散させ重さを感じにくくなるようなパターン設計
③生産 縫製からプレスまで各工程で最適な手仕事を施して仕上げるコート専業53年になる「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」にて生産
④防寒性 トレンチコートでありながらライナーにダウンパックを装備し、防寒性をアップ
⑤ディテール ベルト・ポケット・ボタン、細部にわたり妥協のない仕様

特徴

<①素材>

表地の原料となる綿花は、トレーサビリティが確保され環境に配慮したオーガニックテキスタイルの世界基準であるGOTS認証(※2)を取得した非常に上質なオーガニックコットン「アルティメイトピマ」を採用。広大な大地で農薬を用いず手間暇かけて育てられた綿花「アルティメイトピマ」から採れる原綿は、一本一本の繊維が長く柔らかく繊細でありながら、適度な耐久性も備えます。この「アルティメイトピマ」は、"綿の宝石"と称されるシーアイランドコットンと同系列に属する綿花です。綿花栽培に恵まれた気候風土をもつアメリカ合衆国の南西部にある農家が栽培したもので、この農家は紡績事業を手掛ける大正紡績株式会社(本社:大阪府阪南市)の契約農家です。

(※2)GOTS (Global Organic Textile Standard)認証:
繊維製品を対象としたオーガニック・テキスタイルの世界基準。原料の収穫から環境に優しく社会的に責任のある製造工程を経た製品に対して認証しています。

広大な大地で農薬を用いず手間暇かけて育てられた綿花

広大な大地で農薬を用いず手間暇かけて育てられた綿花

長く柔らかく繊細でありながら、適度な耐久性も備える原綿を採用

長く柔らかく繊細でありながら、
適度な耐久性も備える原綿を採用

~ "しなやかで丈夫" コート用の生地をつくるために原料からこだわり糸から開発 ~

『100年コート 極KIWAMI』は、耐久性を高めるためにこの原綿を既存の『100年コート』よりもあえて太い糸に紡績。原綿が細く柔らかいため、太い糸にしても柔らかい仕上がりとなるのが特徴です。"しなやかで丈夫"、トレンチコートの生地をつくるために理想を追求した糸です。この糸をぎっしりと高密度に織り上げることで、美しい光沢を備えたコート生地が完成します。糸につむぐ紡績の工程は、長年オーガニックコットンの生産に取り組む大正紡績株式会社が手掛けています。

コートの生地をつくるために理想を追求し紡績した

コートの生地をつくるために
理想を追求し紡績した"しなやかで丈夫"な糸

高密度に織り上げ、美しい光沢を備えたコート生地

高密度に織り上げ、
美しい光沢を備えたコート生地

左:『100年コート 極KIWAMI』右:既存の『100年コート』

左:『100年コート 極KIWAMI』
右:既存の『100年コート』

既存の「100年コート」とは微妙にトーンを変え、『100年コート 極KIWAMI』用に色を調整しています。どちらもタテ糸・ヨコ糸の色を変えることで、見る角度によって色みが変化するニュアンスのある生地に仕上げています。耐久はっ水加工を施すことで雨水を弾きやすく、また、日本古来の藍染めと同じ原理で生地を染めることで色落ちしにくいこともこだわりの1つです。

<②シルエット>~ 体幹に沿うフィッティング ~

パターン(型紙=設計図)も再考。既存の『100年コート』のクラシックモデルをベースにクラシックかつモダンなシルエットバランスを追求しました。素材の上質さを最大限に活かすべく、着用した際のドレープ感にこだわり、ゆとりをもたせた自然なAラインです。着丈も長くとり、より優美さを表現しています。分量が増すと重くなりがちな点を、コートの襟首が頚椎(けいつい)に乗り、重心を肩ではなく体幹に沿って支えられるようにパターンを組むことで、生地の重量を分散させ重さを感じにくくなるよう設計しています。袖は肩の丸みへ自然に沿い、腕の可動域を確保し動きやすいラグランスリーブにすることで、クラシックで優雅なシルエットに仕上げています。

<③縫製>~ 鍛錬された手仕事が生み出すシルエット ~

引き縫い:肩から裾にかけて歪みやよどみがなく、整然と生地が落ちる様なシルエットを理想に掲げ縫製。真っ直ぐ縫うだけのように見える部分に"引き縫い"という技術を駆使し仕上げています。これは、ミシンをかける際に布が糸に引っ張られることによる縫い縮みを見込んで、鍛錬された力加減で生地を両手で前後に引っ張りながらミシンをかける技術で、着丈の長くなった『100年コート 極KIWAMI』には、この技術が十分に発揮されています

襟周りの手縫い:コートの顔ともいえる襟部分は、内側はカーブに合わせて手作業のまつり縫いで縫製。ミシンでの縫製よりも襟が首になじみ、襟を立てたときに端正なシルエットとなるように仕上げています。

重さを感じにくい設計

重さを感じにくい設計

鍛錬された力加減で縫製したよどみないシルエット

鍛錬された力加減で縫製した
よどみないシルエット

襟周りは手縫いで仕上げ襟を立てた際の美しさを追求

襟周りは手縫いで仕上げ
襟を立てた際の美しさを追求

<④ダウンを仕込んだライナー>~ 防寒性をアップ ~

『100年コート 極KIWAMI』は、防寒性を高めるために、着脱式ライナーの背中部分にダウンパックを装備しました。ダウンパック部分も、「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」製、中身のダウン自体も青森産のダウンを使用しています。青森の地で歴史を育んできた「SANYOCOAT」ならではのこだわりです。ライナー腰回りに使用する三陽格子(※3)柄のウール地もアップグレードし、ツヤと上質な手触りの良さと軽さを向上させています。

(※3)三陽格子:日本の伝統文化である歌舞伎に登場する衣裳の柄「翁格子」を基に、松竹株式会社の協力を得てオリジナルの配色を考案し、現代的に表現した、末永く使用するアイコンを目指して開発した柄

襟周りは手縫いで仕上げ襟を立てた際の美しさを追求

ライナーにダウンパックを装備し防寒性をアップ

コート生産のエキスパートとして総合力を高める 「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」

1969年の創業以来、「SANYOCOAT」の生産拠点となってきたコート専業の自社工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」。手仕事を施す伝統の職人技術を受け継ぐ一方、ものづくりの可能性を拡げるために新しい挑戦も続けています。その一例が、上で紹介した「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」製のダウンライナー。
「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」では工場創業当時から得意とするトレンチコートに加え、ダウンコートなど多様なコートの生産を可能とするために、ダウンづくりの設備をはじめ複数の設備投資を進めています。コート生産のエキスパートとして総合力を高め、新たなコートづくりに取り組んでいます。

設備投資を進め、ダウン製品の生産も可能に「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」

設備投資を進め、ダウン製品の生産も可能に
「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」

<⑤ディテール>~ 細部にわたりアップデート ~

ベルト・ポケット・ボタン、細部にわたり妥協なくつくり込んでいます。

ウエストベルト:"Dリング"とよばれる金具を設置。トレンチのルーツであるミリタリーコートに採用されていた意匠を採用しています。

ポケット:コートのポケットから中に着たジャケットやパンツのポケットにアクセスできるスリットを設けた『100年コート』独自の"貫通ポケット"仕様。さらに、ポケットの入り口はゆるやかなカーブつけ、手をスムーズに入れられるよう配慮した設計です。

ボタン:希少な本水牛を採用。ボタン糸を通す穴は"たぬき穴"と呼ばれる段差をつけた仕様にしており、ボタン糸を切れにくくするために取り入れたディテールです。側面には「SANYOCOAT」のロゴを刻印しています。

ベルトには歴史的意匠を採用

ベルトには歴史的意匠を採用

中に着たジャケットのポケットに直接アクセスできる

中に着たジャケットのポケットに
直接アクセスできる"貫通ポケット"

ボタン糸を切れにくくするために段差のあるボタン穴

ボタン糸を切れにくくするために
段差のあるボタン穴

商品概要

メンズ ウィメンズ

メンズ

ウィメンズ

『100年コート 極KIWAMI』

型数 メンズ1型、ウィメンズ1型
税込価格 メンズ ¥231,000、ウィメンズ ¥220,000
表地 綿100%(オーガニックコットン) 耐久はっ水性あり
サイズ メンズ3サイズ(M、L、LL)着丈120cm
ウィメンズ2サイズ(36、38号)着丈115cm
発売日 9月22日(木)
販売着数 メンズ・ウィメンズ各100枚ずつ

※既存の『100年コート』以上に生産に時間を要するため、2022年秋冬は各100枚ずつの限定販売。状況をみて2023年春以降追加生産するかを判断いたします

参考:既存の『100年コート』

メンズ:7型(¥114,400~¥162,800)、ウィメンズ:8型(¥107,800~¥155,100)

展開店舗

『100年コート 極KIWAMI』は、「サンヨーコート」の展開売場5店舗、及び当社直営オンラインストア「サンヨー・アイストア」にて販売いたします。

店舗 「サンヨーコート」売場

  • ・SANYO ESSENTIALS 日本橋髙島屋S.C. 店(新館3階) 東京都中央区
  • ・SANYO ESSENTIALS ジェイアール名古屋タカシマヤ店(6階) 愛知県名古屋市中村区
  • ・SANYO ESSENTIALS 阪神梅田本店(3階) 大阪府大阪市北区
  • ・三陽山長 東京ミッドタウン日比谷店(2階) 東京都千代田区
  • ・SANYO Fitting Store 大丸東京店(6階) 東京都千代田区

EC

上記5店舗以外にも、一部の百貨店・商業施設にて期間限定にて販売予定。

展開店舗 掲載ページ URL https://www.sanyocoat.jp/store/

※『100年コート 極KIWAMI』お取り扱いありと記載のある店舗をご覧ください

生産工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」 について

公式サイト http://sanyo-factories.jp/aomori_factory

当社子会社。2023年に80周年を迎える当社の祖業アイテムでもあるコートの生産を手がける、コート専業53年(1969年創立)の工場で、当社のものづくりの根幹ともいえる国内工場です。工程数の多いコートを正確に縫製し仕上げる技術は、当社製品の生産に加えて、近年では他のアパレルメーカーやブランドからも多くの受注を受け、中でも綿のギャバジン素材によるトレンチコートの生産技術については高い評価をいただいております。

技術のこだわり・強み:「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」では、肩から裾にかけて歪みやよどみがなく、整然と生地が落ちる様なシルエットを理想としており、そのシルエットを表現するために「パターン(設計図)」「縫製」「仕上げ(アイロンがけ)」という3つの工程を重視しています。コート専業53年間で蓄積された工場の技術を全て掛け合わせ、オーラを放つ1着に仕立てます。

直近の動向:2021年2月、複数の設備投入をおこない新たにR&D 機能を持たせることで、近年の需要に即した生産体制を確立。ダウンコート生産の内製化や新アイテムの開発など、トレンチコートに留まらない製品の生産に取り組んでいます。

サンヨーソーイング 青森ファクトリー

サンヨーソーイング 青森ファクトリー

『100年コート』について

『100年コート』は、コート専業ブランドの「サンヨーコート」が "世代を超えて永く愛されるコート" を目指し、ものづくりへのこだわりを体現した2013年より展開している日本製のコートです。トレンチとバルマカーンという普遍的なスタイルにフォーカスし、表地は高品質なGIZA(ギザ)コットンで織られたギャバジン素材に耐久はっ水機能をもたせています。素材調達から縫製までの全てを国内で行い、53年間コートを作り続けている日本でも類を見ないコート専業工場である当社自社工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー(青森県上北郡七戸町)」で丁寧に縫製しています。

既存の『100年コート』

既存の『100年コート』

『100年コート』のメンテナンスやアフターケアをおこなう「100年オーナープラン」

また、『100年コート』をご購入したお客さまが安心して愛用し続けることができるよう、メンテナンスやアフターケアを直接おこなう「100年オーナープラン」を運営しています。そのサービスの一環として、『100年コート』の購入から3年ごとのシーズンオフ期間にコートをお預かりし、10項目において定期診断を行い、無償でボタンの緩み直し補修を行うほか、ご希望に応じて袖口や裾周りの擦り切れ補修などを有償にて承る「100年オーナープラン・ケアプログラム」を提供しており、多くのお客さまにご登録いただいております。
このプログラムを通じて、着用する中でゆっくりとその姿を変えていく『100年コート』の経年変化や衣服との長い付き合いを楽しんでいただきたいと考え運営しています。

長く愛用していただけるよう「100年オーナープラン」を運営

長く愛用していただけるよう「100年オーナープラン」を運営

長く愛用していただけるよう「100年オーナープラン」を運営

定期診断「100年オーナープラン・ケアプログラム」に送られてきた『100年コート』(2021年)

(東京都新宿区の三陽商会四ツ谷本社)

『100コート 極KIWAMI』紹介ページ https://www.sanyocoat.jp/100nencoat_kiwami.html

『100コート』公式WEBサイト https://www.sanyocoat.jp/100nencoat.html

「100年オーナープラン」について https://www.sanyocoat.jp/100nen_owner.html

公式SNSアカウント

Instagram:https://www.instagram.com/sanyo_coat/?hl=ja

Facebook:https://www.facebook.com/sanyocoat.jp/

Twitter:https://twitter.com/sanyoessentials

「BLUE LABEL CRESTBRIDGE」トレンチコートに環境負荷の低い原材料を使用

2022.09.21|ブランド

BLUE LABEL CRESTBRIDGE

「BLUE LABEL CRESTBRIDGE」
ブランドを代表するトレンチコートに環境負荷の低い原材料を使用

表地や裏地、ボタンなどの副資材、はっ水加工などで環境に配慮した製品を発売

三陽商会が展開するブランド「BLUE LABEL CRESTBRIDGE(ブルーレーベル・クレストブリッジ)」は、ブランドの定番アイテムであるギャバジン素材のトレンチコートを環境負荷の低い原材料に替えてアップデートした「ライトギャバジントレンチコート」を「BLUE LABEL CRESTBRIDGE」店舗と公式オンラインストアにて9月1日より販売を開始しています。
このコートは2021年5月に全社横断のプロジェクトとして発足した「商品開発委員会」(※1)にて開発が進められ、完成したコートです。
表地はヨコ糸にペットボトルをリサイクルしたポリエステル糸を使用し、環境に配慮したフッ素フリーはっ水剤を使用した加工を施しています。ライナーにはリサイクルウールを使用し、裏地は再生繊維のキュプラ混素材を採用しています。ボタンやバックルなどの副資材も植物由来の原料を配合した素材に変更しました。
デザインは従来のコートに比べて身体にフィットするクラシカルなシルエットに修正しています。ポリエステル混の素材を使用することで軽量化し、オーセンティックなトレンチコートの見た目ながら、スポーツアイテムのような軽さと動きやすさを実現しました。

「ブルーレーベル・クレストブリッジ」 ライトギャバジントレンチコート ¥83,600(税込)

「ブルーレーベル・クレストブリッジ」
ライトギャバジントレンチコート
¥83,600(税込)

※1 商品開発委員会:2021年5月、全社横断のプロジェクトとして発足。技術開発部や国内自社工場を有し、社内で一気通貫のものづくりができる当社の強みを最大限に活かし、技術力・開発力を結集させた価値のある商品をつくることを目的に発足。効果的な訴求方法についても議論し連動を図ります。

商品開発の背景

近年のSDGsの浸透により、環境負荷を考慮したサステナブル(持続可能)なファッションへの取り組みは急速に拡がっています。「BLUE LABEL CRESTBRIDGE」では、ブランドとしてサステナブルファッションへの取り組みを加速するきっかけとして、ブランドのアイコンでもあるトレンチコートに着目しました。
トレンドによって移り変わるものではなく、ブランドを象徴する定番のアイテムで取り組むことで継続してサステナブルな商品を展開することとしており、今後も新たな商品の開発を進めていきます。

「ライトギャバジントレンチコート」商品特徴

表地
  • ・タテ糸はUSAコットン100%のコーマ糸、ヨコ糸はペットボトルをリサイクルしたポリエステル糸を30%使用。
    表地1着分で500mlペットボトル約18.5本分を使用しています。
  • ・ポリエステル混の素材を使用することで、従来のトレンチコートよりも表地で約13%軽量化しました。
裏地 ・再生繊維であるキュプラ混の素材を使用。
ボタン・バックル
ライナー
  • ・ボタン・バックルは物由来の原料を配合した素材を使用しています。
  • ・ライナー:タテ糸ヨコ糸にスーパー140ウール原料を紡績する際に発生する落ちワタ(糸をつくる工程で落ちる短い繊維)を100%使用して再生した糸(リウール)を使用しています。

「ブルーレーベル・クレストブリッジ」 ライトギャバジントレンチコート ¥83,600(税込)

ボタン・バックル

取り外しできるライナー付き

取り外しできるライナー付き

はっ水加工
  • ・環境汚染の懸念があるフッ素化合物の代わりに環境負荷の低い物質を使ったはっ水加工を施しています。
デザイン
  • ・従来のコートに比べて身体にフィットするクラシカルなシルエットに修正しました。
  • ・肩のラインの美しさと腕回りの快適さを保つため、袖下にダイヤ型のマチを入れて腕を上げやすいように改良しています。
  • ・オーセンティックなトレンチコートの見た目ながら、スポーツアイテムのような軽さと動きやすさを実現した快適な着心地です。

トレンチコート

腕回りが快適な袖下のダイヤ型のマチ

商品概要

商品名 ライトギャバジントレンチコート
価格(税込) ¥83,600
カラー オーセンティックベージュ(全1色)
サイズ展開 34,36,38,40(全4サイズ)
発売日 2022年9月1日
当社型番 ¥83,600
価格(税込) 55A-02-843-42
取り扱い店舗 「BLUE LABEL CRESTBRIDGE」店舗
公式オンラインストア

ライトギャバジントレンチコート

商品掲載ページURL: https://www.crestbridge.jp/s/bluelabel/p/55A0284342

「BLUE LABEL CRESTBRIDGE」について

ライトギャバジントレンチコート

2022年秋冬
「BLUE LABEL CRESTBRIDGE」
イメージビジュアル

ブリティッシュ・インスピレーションをキーワードに、本当の良さがわかる洗練された人たちのためのコンテンポラリーなブランドです。プレッピーでクリーンな正統派スタイルをベースに、キュートでフェミニンなディテールを加えたコレクションを提案します。

販路 百貨店、ファッションビル、直営店、EC
ブランド開始年度 2015年

https://www.crestbridge.jp/s/b/bluelabel/

【ECOALF】ロスフラワーをTシャツにアップサイクル。パナソニックHDの企業CMで用いた花をTシャツの染料として活用。

2022.09.15|ブランド

ヨーロッパ発サステナブルファッションブランド
エコアルフ

Paul Stuart GOLF

パナソニックグループの企業CMで用いた生花を「ECOALF」のTシャツの染料として活用

ロスフラワーをTシャツにアップサイクル

~ 異業種間での協業により新たな資源活用を模索 ~

三陽商会が2020年3月より日本での展開をスタートさせたヨーロッパ発のサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ) 」は、パナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックHDまたはパナソニックグループ)が、ブランドスローガン「幸せの、チカラに。」を訴求する企業CMで用いた生花を染料として活用して染めた「ECOALF ボタニカル ワンハンドレッド Tシャツ」(税込¥9,900)を、9月17日(土)にオープンする「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」にて店舗限定で発売いたします。

【映像】 CMのお花をアップサイクル!サステナブルなくらしを願う異業種コラボレーション!
視聴URL https://youtu.be/14S4W5aSINs

「ECOALF ボタニカル ワンハンドレッド Tシャツ」

「ECOALF ボタニカル ワンハンドレッド Tシャツ」

パナソニックグループの企業CMで用いた生花を染料として活用(画像提供:パナソニックHD)

パナソニックグループの企業CMで用いた生花を染料として活用
(画像提供:パナソニックHD)

背景・目的

「ECOALF」は他業種の企業や行政と協力することで、新たな資源活用や循環の創出を模索しています。取組先企業の1つであるパナソニックHDとは、2021年より継続的に取り組みを進めており、今回のコラボレーションプロジェクトもその一環です。

パナソニックHDが、企業CMで使用した約2万本の生花を、廃棄せず活用することができないかと模索していた中、すべてのアイテムを再生素材や環境負荷の低い天然素材のみで製造・販売する「ECOALF」の製品として、パナソニックHDがCMで使用した花弁から抽出した、化学染料を一切使わない染料で染色したTシャツを製作するという、今回のコラボレーションプロジェクトがスタートしました。

これまで両社は、パナソニックHDが手掛ける植物由来のセルロースファイバー成形材料「kinari」を活用して、「ECOALF」の雑貨製品やボタンなどの副資材を共同開発してきました。「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」の9月17日(土)のオープンにあたっては、当社の各ブランドが店頭で使用していた廃棄予定の木製ハンガーを再利用するために、ハンガーの木製部分を「kinari」の材料として活用したアップサイクルハンガーを製作するなど、取り組みを進めてきました。

両社は、今後も共に取り組むことで、個々では成しえない新たな資源活用や循環の創出を図りたいと考えております。

セルロースファイバー成形材料「kinari」を活用して、「ECOALF」の雑貨製品やボタンなどの副資材を共同開発

「ECOALF ボタニカル ワンハンドレッド Tシャツ」の特長

染色:染色においては、珈琲豆・チャフ(珈琲豆の薄皮)・麦芽染めなどの廃棄物を利用した染め物技術で実績のある株式会社 福井プレス(大阪府東大阪市)の協力を得て、約2.6kgの乾燥花から抽出した染料で染色した60着の「ECOALF ボタニカル ワンハンドレッドTシャツ」が誕生しました。

デザイン:Tシャツのプリントは、「ECOALF」のブランドメッセージ"BECAUSE THERE IS NO PLANET B ®"(第2の地球はないのだから)の文字を、花や茎・つるから発想し、アップサイクルや循環をイメージした渦巻(うずまき)状にデザインしています。手にとっていただいた方が、資源を循環していくことで実現する地球にやさしい社会や、サステナブルなくらしに思いを馳せてほしい、という意味が込められています。

<ワンハンドレッドTシャツ>とは・・・

「一着の服は平均して7回着用されると捨てられていた」という調査データもある中、「出来る限り大切に、100回は着用してほしい(※1)」という思いから生まれた日本企画のTシャツです。リサイクルコットンとオーガニックコットンを使用した糸を採用。オーガニックであると同時にリサイクルコットンを使用することで、新たな綿の消費を抑え、製品が完成するまでに必要な水の使用量を低減することにも努めています。

  • ※1:着用方法やお取り扱い方法にも左右されるため、着用回数を保証する数字ではありません。

ECOALF ボタニカル ワンハンドレッド Tシャツ

パナソニックグループの企業CMで用いた生花を染料として活用
「ECOALF ボタニカル ワンハンドレッド Tシャツ」

「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」店舗限定販売
ECOALF公式サイトでも後日販売予定
合計60着/税込¥9,900/S・M・L・XL ユニセックスベージュ系の1色展開(※2)
※2:化学染料を一切使わない染色法のため、色の濃淡やムラ感はそれぞれで異なり、個々の風合いとしてお楽しみいただけます

関連情報

▼映像:「CMのお花をアップサイクル!サステナブルなくらしを願う異業種コラボレーション」

▼パナソニックグループ ブランドスローガン「幸せの、チカラに。」:
https://holdings.panasonic/jp/corporate/brand/live-your-best.html
企業CM「幸せの、チカラに。」:
https://www.youtube.com/watch?v=ZWyra1mSz3U

(画像提供:パナソニックHD)

(画像提供:パナソニックHD)

関連プレスリリース

ブランド「エコアルフ」について

コンセプト スペイン生まれのサステナブルファッションブランド。
ブランド自らが海のゴミを収集してウエアをつくるなど「地球環境を守るために服をつくる」新しい発想のブランド。
販路 店舗 「ECOALF 二子玉川」」、「ECOALF 梅田阪神」、「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」(2022年9月17日オープン)
EC「ブランド公式サイト」、「ELLE SHOP」
商品カテゴリー メンズ、ウィメンズ、キッズ、シューズ、アクセサリー、ヨガ
ブランド開始年度 スペイン 2009年ブランド設立(スペイン ECOALF社)
日本 2020年3月より展開 (三陽商会)

■「ECOALF」日本公式WEBサイトhttps://ecoalf.jp/

■SNS

Instagramhttps://www.instagram.com/ecoalf_japan

twitterhttps://twitter.com/ecoalf_japan

Facebookhttps://www.facebook.com/ecoalfjapan/

「ECOALF」イメージビジュアル

「ECOALF」イメージビジュアル

「Paul Stuart GOLF」9月16日(金)本格デビュー

2022.09.14|ブランド

ポール・スチュアート ゴルフ

Paul Stuart GOLF

エグゼクティブ層に向けた「ポール・スチュアート」のゴルフライン

「Paul Stuart GOLF」2022年秋冬コレクション
9月16日(金)本格デビュー

~ ウィメンズまで対象を拡げ、品格のあるデザインと機能性を両立したゴルフウェアを展開 ~

「Paul Stuart GOLF」 2022年秋冬コレクション

株式会社三陽商会は、「コンテンポラリー・クラシック」をキーワードに、グローバルな感性を持った大人のためのブランド「Paul Stuart(以下、ポール・スチュアート)」から、「ポール・スチュアート」の顧客層であるエグゼクティブ層に向けたゴルフライン「Paul Stuart GOLF」(ポール・スチュアート ゴルフ)をスタートいたします。2022年4月に春夏プレコレクションとして展開したメンズウェアに加えてウィメンズまで対象を拡げ、アイテム数も拡大して2022年秋冬コレクションとして本格デビューいたします。

「Paul Stuart GOLF」について

「Paul Stuart GOLF」は、"CLASSIC"(品質と普遍性)、"CLASS"(上質と洗練性)、"COMFORT"(機能と快適性)の三種の"C"をコンセプトに、上質なデザインと機能性を両立したアイテムを展開するコレクションです。
「ポール・スチュアート」のアイコンである" MAN ON THE FENCE"(マン・オン・ザ・フェンス)の図柄を編地で表現したベストや、寄木細工の柄を布地で再現した"PARQUET PATTERN"(通称:パケ柄)のポロシャツなど、ブランドを象徴するアイコンやシンボリックな柄をゴルフウェアに取り入れました。通常ラインとは異なり、モノトーンカラーを基調としたアイテムで構成することでモダンなテイストを加味しました。

" PARQUET PATTERN"
ベルサイユ宮殿の床に施された寄木細工を表現した柄

" MAN ON THE FENCE"
アメリカのイラストレーター、J.C.ライエンデッカーのイラストから引用したブランドアイコン

2022年秋冬コレクションについて

2022年秋冬コレクションではプレコレクションとしてスタートしていたメンズウェアと雑貨に加え、ウィメンズウェアも展開。メンズ・ウィメンズ共に同じデザインのアイテムであっても、ゴルフプレーに最適なパターン(※)をそれぞれの体型にあわせて設計し、アドレスからスイングにかけた一連の動作における快適な着心地を追求しました。
ブランドコンセプトに基づいたアイコニックなデザインをモノトーンカラー中心に拡充しつつ、気温の下がるシーズンでもプレーできる機能性を兼ね備えたアイテムを展開いたします。

※洋服における設計図

■2022年秋冬コレクション 展開商品の一例※すべて税込価格

<メンズ>

ニット

ニット
グリーンで映えるデザインニット

滑らかな手触りが特長のアイコニックなゴルフニットです。表身頃はニット、後身頃はキルト生地を使用した異素材コンビデザイン。防風裏地を付けて冬仕様としました。

"MAN ON THE FENCE"クルーニット
¥44,000 2色

パンツ

パンツ
デザインと快適性を両立

「パケ柄」を総柄でプリントしたゴルフトラウザーズです。ストレッチ性とはっ水性を備えながら、美しいシルエットを実現するハリ・コシのある素材"BodyShell®"を使用しています。

パケット トラウザーズ
¥33,000 2色

キルティングベスト

キルティングベスト
初冬~初春に重宝する保温ベスト

「パケ柄」をキルティングであしらったベストです。前身頃はキルト生地、後身頃はストレッチ素材を使用することで、暖かさを保ちながらも動作を邪魔しない快適な着心地を実現しました。

パケット キルティングベスト
¥49,500 2色

<ウィメンズ>

ベスト

ベスト
スイングをサポートする機能的デザイン

ストレッチ性とシルエットを両立するゴルフベストです。スイング時の体のひねりを支えるために、両脇に伸縮性のあるジャージー素材を使用しました。

パケット ベスト
¥44,000 2色

キュロット

キュロット
清潔感のあるキュロットデザイン

ストレッチ・はっ水機能を備えたゴルフキュロットです。ホワイトカラーは透け防止加工をほどこしています。

"BodyShell®" キュロット
¥27,500 3色

ポロシャツ

ポロシャツ
UVカット素材を使用

UVカット・吸水速乾・イージーケアなどを備えた高機能素材"Primeflex®"を使用したポロシャツです。襟を立てることで首筋の日焼け防止にも役立ちます。襟裏のブランドロゴがワンポイントです。

"Primeflex®" ポロシャツ
¥24,200 2色

<雑貨>

クラブケース

クラブケース
手持ちと肩掛けの2WAY仕様

オールシーズン対応のゴルフ練習場用クラブケースです。手持ちと肩掛けの2WAY仕様で、ドライバーなどを2~3本収納することが可能です。

プラクティスバッグ
¥27,500 1色

バッグ・ケース

バッグ・ケース
艶感と耐久性を高めたアイテム

綿素材に「パケ柄」をプリントし、PVC加工を施すことで耐久性をもたせています。

〈奥〉トートバッグ ¥27,500 1色
〈左〉サコッシュ ¥19,800 2色
〈左手前〉ボールケース ¥13,200 1色

キャップ・ゴルフマーカー

キャップ・ゴルフマーカー
手洗い可能なオールシーズン対応キャップ

柔らかいつばと裏地を使用したキャップは、長時間着用してもこめかみが痛みにくい仕様です。クリップタイプのゴルフマーカーはキャップのアクセントとしてもお使いいただけます。

パケット キャップ ¥13,200 2色
グリーンマーカー ¥3,300 3色

「Paul Stuart GOLF」2022年秋冬コレクション 展開概要

アイテム
メンズ カットソー5型、パンツ4型、アウター4型、ニット2型 計15型
ウィメンズ カットソー6型、パンツ/スカート4型、アウター3型、ニット2型 計15型
雑貨 29型
価格帯
(税込価格)
メンズ カットソー¥19,800~¥29,800、パンツ¥27,500~¥36,300、
アウター¥33,000~¥55,000、ニット¥39,600~¥44,000
ウィメンズ カットソー¥19,800~¥29,800、パンツ¥27,500~¥36,300、
アウター¥44,000~¥55,000、ニット¥39,600~¥44,000
雑貨 ¥2,970~¥59,400
取扱い店舗
(2022年秋冬)

販促施策

~ Paul Stuart 青山本店で「ビー・エム・ダブリュー東京」とコラボレーションキャンペーンを開催 ~

「Paul Stuart GOLF」の本格デビューを記念し、「ポール・スチュアート」の旗艦店である「Paul Stuart 青山本店」は、「紳士淑女の人生を豊かにする」ゴルフを応援し、アマチュア・トーナメントの開催なども行っているBMWの考えに共感し、「ビー・エム・ダブリュー東京」とコラボレーションキャンペーンを開催いたします。
9月16日(金)~10月31日(月)の期間、「Paul Stuart 青山本店」中央のコリドー(回廊)と「ビー・エム・ダブリュー東京」が運営する「BMW青山スクエア」で「Paul Stuart GOLF」を展示するほか、「Paul Stuart 青山本店」ではBMWの4シリーズクーペ「M440i」を展示。「BMW青山スクエア」ではPaul Stuart 2022年秋冬COLLECTIONカタログや、「Paul Stuart 青山本店」に併設するBar 「The COPPER ROOM(ザ コッパー ルーム)」でご使用いただけるドリンクチケットなどを配布し、双方のお客さまに訴求していきます。

キャンペーン期間 2022年9月16日(金)~ 10月31日(月)
場所 「Paul Stuart 青山本店」
東京都港区北青山2丁目14-4 the ARGYLE aoyama 1階営業時間 11:00~20:00(併設のBar 18:00~24:00)
「BMW青山スクエア」
東京都港区北青山2-12-16 吉川ビル1・2F営業時間 平日11:00~19:00 土日祝日 10:00~19:00定休:火曜日

「Paul Stuart GOLF」今後の計画について

11月初旬より、メンズ・ウィメンズを対象にダウンファブリックを使用したパンツや防風裏地つきのニットなど、ウォーム感のあるウィンターコレクションを展開いたします。今後は他社ECサイトを中心とした販路の拡大や、通常ライン「ポール・スチュアート」を展開している売場における「Paul Stuart GOLF」のPOP UP STOREの開催を検討してまいります。

※スケジュールや展開アイテムは変更になる場合がございます

ブランド「Paul Stuart」について

2022年秋冬「Paul Stuart」ビジュアル

2022年秋冬「Paul Stuart」ビジュアル

2022年秋冬「Paul Stuart」ビジュアル

グローバルな感性を持った大人に向けて、トレンドに左右されることなく自分自身のライフスタイルに合わせてパーソナリティーが表現できるスタイリングを提案する「コンテンポラリー・クラシック」ブランド。

主な価格帯(税込):

メンズ ¥59,400~¥198,000、スーツ¥97,900~¥242,000、ジャケット¥59,400~¥165,000
ウィメンズ ジャケット¥59,400~¥132,000、ドレス¥55,000~¥110,000、スカート¥29,700~¥59,400

販路:百貨店、直営店、EC

ブランド開始年度:1991年

■「Paul Stuart」 日本公式WEBサイトhttps://www.paulstuart.jp/

■Instagramhttps://www.instagram.com/paulstuartjapan/

関連情報

2022年4月19日配信

「Paul Stuart GOLF」2022年春夏プレコレクション 4月22日(金)販売開始 ~「ポール・スチュアート」らしい品格のあるデザインと機能性を両立したゴルフウェアを提案~

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000520.000009154.html

安定した着用感を得られるパンツ「SANYO PANTS LAB.」を発売

2022.09.13|ブランド

Paul Stuart GOLF

三陽商会の婦人服 4ブランド
体型変化の影響を受けやすいパンツのはき心地を科学的に分析

安定した着用感を得られるパンツ「SANYO PANTS LAB.」を発売

~ 3DCAD(スリーディキャド)を駆使して着用時の負荷や圧力を可視化 ~

(左から)「アマカ」「トランスワーク」「トゥー ビー シック」「エス エッセンシャルズ」のパンツ

(左から)「アマカ」「トランスワーク」
「トゥー ビー シック」「エス エッセンシャルズ」のパンツ

三陽商会は「アマカ」「エス エッセンシャルズ」など婦人服の4ブランドから、はき心地を科学的に分析し、安定した着用感を得られるパンツ「SANYO PANTS LAB.(サンヨーパンツラボ)」4型を、全国百貨店及び当社直営オンラインストア 「サンヨー・アイストア」にて9月中旬より順次発売いたします。「SANYO PANTS LAB.」は2021年5月に全社横断のプロジェクトとして発足した「商品開発委員会」(※1)にて完成した商品です。
開発では、3DCAD「VStitcher」(スリーディキャド「ブイスティッチャー」)を使用して年代別の平均体型のアバターを作成し、当社婦人ブランドの従来のパンツを着用した時の負荷や圧力のかかる箇所を可視化しました。はき心地を科学的に分析することで、"はきやすい"と感じるパンツの数値的設計の根拠を見出しました。その数値をもとに、お客さまアンケートにより得たパンツの悩みとフィッティングによる実際のはき心地を照らし合わせ、問題点を解決しながら当社の技術開発部がパターンを作成しました。
「SANYO PANTS LAB.」の大きな特徴は、"ウエスト部分を線で固定する"従来のパンツの概念とは異なり、"ヒップ上部の面で支える"構造を採用したことです。こうすることで、より安定した着用感を感じることができます。
2022年秋冬シーズンは「SANYO PANTS LAB.」独自のパターンを使用し、それぞれのブランドの個性を活かした商品を展開いたします。

  • ※1 商品開発委員会:2021年5月、全社横断のプロジェクトとして発足。技術開発部や国内自社工場を有し、社内で一気通貫のものづくりができる当社の強みを最大限に活かし、技術力・開発力を結集させた価値のある商品をつくることを目的に発足。効果的な訴求方法についても議論し連動を図ります。

商品開発の背景

服選びに悩む原因の一つに「加齢による体型変化」があります。この変化はどんな体型の人にも起こるもので、特にウエストから腹側にかけて脂肪が付きやすくなり、ヒップの頂点が下がっていくことが分かっています。体全体のサイズは変わらずに体型が変化しているため、以前と同じサイズの商品を選んでも「サイズが合わない」「似合わない」と感じることが多くなる傾向があります。このような悩みは、サイズ選びが難しいパンツにおいて最も顕著になっていることが、お客さまからの声として上がっていました。そこで、このような悩みを持つ人にとってはきやすく見た目にも美しいパンツを提案することでブランドを信頼していただき、ブランド価値を高めていくことを目的に開発が進められました。

市場アンケート

"はきやすいパンツ"の開発ポイントを具現化するために、三陽商会の自社会員制度「SANYO MEMBERSHIP(サンヨー・メンバーシップ)」会員の女性顧客を対象に、パンツについての悩みや要望、期待する機能などについてメールマガジンを通じてウェブアンケートを実施しました。(実回答数693)

<アンケート内容>

・好きなパンツの種類やはき心地の良さを感じる点、きれいだと思うシルエットの条件、購入する際に重視する点など全8項目とフリーワード回答を実施。

<アンケート結果>

・多くのお客さまが「ウエスト・腰回り」「ヒップ・お尻」に要望があることが判明しました。

~回答例~

  • ・ウエストと腰回りのサイズが合わない。
  • ・ウエストゴム仕様のパンツは楽だが、ウエスト部分の自由度が高い分、屈伸運動時にパンツがずり下がるなどフィット感に不満がある。
  • ・ゴム仕様により発生するギャザーが見た目として気になる。トップスをパンツインしてはくことが難しい。

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<結論>

市場では、腰回りの問題を解決するために、ウエストゴム仕様やストレッチ素材の使用が一般化しているが、ウエストゴム仕様のパンツでは、安定感のあるはき心地、デザインの美しさという点ではお客さまの要望を満たすことができていない。
⇒「ウエスト・腰回り」「ヒップ・お尻」の問題を解決するために、ウエストを固定してはく従来のパンツとは違うアプローチを検討することに決定。

3DCADを使用したパンツの分析

はきやすいパンツの数値的設計の根拠を見つけるために、当社婦人ブランドの定番パンツと売れているパンツについて、パターンの解析、3DCADを使用したプレッシャーマップによる分析を行いました。

<分析方法>

・3DCAD「VStitcher」を使用し、年代別の平均体型のアバターを作成。各年代に同じパンツをはかせて、ウエスト、ヒップのどの場所にプレッシャー(圧力)が働いているのか、どの位置でパンツを支えているのかを重点的に比較を行いました。

3DCADを使用したプレッシャーマップ

3DCADを使用したプレッシャーマップ

<分析結果>

・ヒップの上部で支えるとウエスト部分を固定しなくてもパンツのはき位置が安定することを見出しました。
⇒安定感のあるはき心地を実現する仮説として「ウエスト部分の線ではなくヒップ上部の面で支える」という構造を採用。

仮説を元にプロトタイプとなるサンプルを制作・分析・検証

<プロトサンプルを3DCADを使用して分析>

・上記で使用した年代別のアバターを使用した分析を行いました。プロトタイプのサンプルでは、腰やお腹周りに圧力が感じにくくバランスよくパンツを支えていることが分かりました。

<プロトタイプサンプルの試着検証>

様々な体型の社員が試着をすることで感覚的なはき心地を調査しました。

  • ・感覚には個人差がありつつも、ウエスト部分の締め付けがない分、お腹周りに適度な余裕を感じるにも関わらず、フィット感を損なわないという結果を得られました。
  • ・ウエストゴム仕様のパンツと違い、ゴムによってできる生地のギャザーなどの余分なディテールがないすっきりとした見た目を実現しました。

<結果>

・ヒップの上部で支えることで腰やお腹周りにきつさを感じにくく、屈伸運動をしても着用感が安定することが判明。
⇒これらの数値的な分析結果とフィッティングによる感覚・視覚的な結果を元に、当社の技術開発部がパターンを作成。各ブランドのパンツのデザインに落とし込んでいきました。

「SANYO PANTS LAB.」商品詳細

  • ※「トランスワーク」「トゥー ビー シック」の価格・型番のサイズの欄には、左:レギュラーサイズ、右:Lサイズを記載しています。
  • ※価格は全て税込み表示です。

AMACA

ライジングストレッチテーパードパンツ

ブランド アマカ
商品名 ライジングストレッチテーパードパンツ
素材 ポリエステル 62%、レーヨン 33%、ポリウレタン 5%
色展開 オフホワイト、ネイビー、ベージュ
税込価格 ¥20,900
当社型番 V5R05-819
サイズ 36、38、40
商品特徴 「SANYO PANTS LAB.」のパターンを活かしたテーパードシルエットのパンツです。生地密度を高めて織り、より繊細な起毛加工をすることで適度なハリコシ感がある2WAYストレッチの素材を使用しています。

TO BE CHIC

ウールライクストレッチパンツ

ブランド トゥー ビー シック
商品名 ウールライクストレッチパンツ
素材 ポリエステル 63%、レーヨン 32% ポリウレタン 5%
色展開 グレー、ブラック
税込価格 ¥25,300、¥27,500
当社型番 W5R03-834、W7R03-834
サイズ 38、40、42 / 44、46
商品特徴 2WAYストレッチで非常に着心地が良く、手洗いが可能なイージーケアな素材を使用したスリムパンツです。タキシードパンツのようなサイドラインと裾にあしらったパールがデザインポイントになっています。

TRANS WORK

美シリーズ TWモックパンツ

ブランド トランスワーク
商品名 美シリーズ TWモックパンツ
素材 ポリエステル62%、毛38%
色展開 グレー、ブラック
税込価格 ¥23,100、¥25,300
当社型番 U1R06-813、U3R06-813
サイズ 36、38、40、42 / 44、46、48、50
商品特徴 働く女性に向けたジャケットなどを提案する「美シリーズ」のパンツです。単品での着用はもちろん、別売りのテーラードとノーカラーのジャケット、ジレとのセットアップ着用が可能です。伸縮性があり、光沢感のあるウール混素材ですが、手洗いが可能なイージーケア素材を使用しています。

S ESSEN TIALS

センタープレスパンツ

ブランド エス エッセンシャルズ
商品名 センタープレスパンツ
素材 ポリエステル70% レーヨン20% ポリウレタン10%
色展開 グレー(同型・素材違いでオフホワイト、ブラック)
税込価格 ¥26,400
当社型番 P6R-01-773
サイズ 36、38、40
商品特徴 毛玉になりにくく手洗いが可能なポリエステル×レーヨンのダブルクロス素材を使用したパンツです。パンツの内部にもストレッチ性のある別布を使い、下腹部をおさえるガードル効果も期待できます。

「SANYO PANTS LAB.」商品下げ札

SANYO PANTS LAB.

「SANYO PANTS LAB.」の認知度を高めるため、商品には専用の下げ札を付けて販売いたします。
今後もブランドの幅を拡げ、「SANYO PANTS LAB.」独自のパターンを活かしたデザインのバリエーションを増やしていく予定です。

全社横断プロジェクト「商品開発委員会」の取り組み。技術力・開発力を結集。 コートを中心に全44型を本格展開

2022.09.09|ブランド

ECOALF

Products Development Committee

技術力・開発力を結集

全社横断プロジェクト「商品開発委員会」の取り組み

9月から11月にかけてコートを中心に全44型を本格展開

三陽商会は、市場に支持される価値のある商品をつくりお客さまに訴求すること目的に、2021年5月、全社横断のプロジェクトとして「商品開発委員会」を発足。コートを中心にジャケットやパンツなど開発した商品全44型を、今年9月から11月にかけて各ブランドより本格展開いたします。
「商品開発委員会」では、全ブランドの責任者・担当者、技術開発部門、自社2工場の工場長のみならず、マーケティングや広報部門の責任者が集まり、各部門間の知識を共有する会議を定期的に実施し、商品開発と訴求法の検討を連動して行っています。技術開発部や国内自社工場を有し、社内で一気通貫したものづくりができる当社の強みを最大限に活かし、技術力・開発力を結集し全社一丸となってつくりあげた商品をご提案いたします。

背景と目的

当社は技術開発部や国内自社工場を有し、社内で一気通貫したものづくりができるアパレルメーカーです。戦後、防空暗幕を用いたレインコートの販売から始まり、以来コートの生産を強みとして技術を積み重ね総合アパレル企業に発展してきました。しかしながら、丁寧で妥協のないものづくりを強みと自負してきましたが、時流の変化とともにその強みを活かしきれず、改めてブランド価値を高めるために商品開発を見直す必要がありました。

2021年2月1日には、"新しい価値を創出し、市場に提供し続ける" ことをミッションに、当社のものづくりの象徴であり国内生産の拠点である2つの工場を「サンヨーソーイング 青森ファクトリー/福島ファクトリー」として統合し、研究開発を実践するR&D機能の拠点と位置づけ、近年の需要に即した生産体制を確立。当社の本来の強みである技術力・開発力を最大限に活かし、市場に支持される価値のある商品をつくることを目的に、2021年5月、当社社長の発令の下、関係部門が結集して開発をすすめる全社横断のプロジェクトとして「商品開発委員会」を発足することとしました。

「商品開発委員会」によりつくりあげた商品

「商品開発委員会」によりつくりあげた商品

「商品開発委員会」によりつくりあげた商品

「商品開発委員会」の様子(東京:四ツ谷本社)

「商品開発委員会」の様子(東京:四ツ谷本社)

「商品開発委員会」概要

発足時期/
実施頻度
2021年5月発足。同年6月に第1回商品開発委員会を開催し、その後1~2カ月に1度の頻度で委員会を開催。2022年8月末までに13回実施。
構成メンバー 事業本部 全ブランド責任者 及び 技術開発部門責任者、
マーケティング&デジタル戦略本部 宣伝販促責任者、広報部門責任者、
サンヨーソーイング(青森ファクトリー/福島ファクトリー)両工場長 など計約20名
【委員長】 取締役 兼 専務執行役員 事業本部長 兼 マーケティング&デジタル戦略本部長 加藤 郁郎
【副委員長】 執行役員 事業本部 副本部長 企画管掌 杉澤 幸毅
事業本部 技術開発部長 永野 孝志
特徴 商品開発において、工場、技術開発部門、各ブランド部門間で知識を共有し、商品開発を連動して行います。技術開発部や国内自社工場を有し、社内で一気通貫のものづくりができる当社の強みを最大限に活かし、技術力・開発力を結集させた価値のある商品をつくります。また、効果的な訴求方法についても議論し、お客さまに伝わるマーケティングを遂行します。
主な開発カテゴリー
  • 1.技術力・開発力を結集した商品開発
  • 2.自社2工場の強みを最大限に活かした商品開発
    「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」(コート専業工場)
    「サンヨーソーイング 福島ファクトリー」(スーツ、ジャケット工場)
  • 3.先進的な機能素材をブランド横断により用いた商品開発
2022年秋冬発売商品 16ブランドより計44型(コートを中心にジャケット、パンツ、ニットなど)
開発商品の発売時期 2022年秋冬より本格展開。各ブランドから9月より順次発売
(一部 2022年春夏より展開開始。2023年春夏展開商品も開発中)

主な開発カテゴリー、開発商品の一例

2022年秋冬の「商品開発委員会」では、①技術力・開発力を集結した商品開発、②自社2工場の強みを最大限に活かした商品開発、③先進的な機能素材をブランド横断により用いた商品開発、という3つの視点を軸に開発を行い、商品を展開いたします。

1. 技術力・開発力を結集した商品開発

社内で一気通貫できるものづくり

当社の強みは、デザインから設計、試作までの一連の工程を、社内で一貫して行うことができる点です。創業約80年の歴史を持つ当社の技術開発部が検証を重ね培ってきた技術を、資料としても保存し、品質の向上に取り組み、製品に反映しています。特に、服をつくるための基本となるパターン(型紙=設計図)製作においては、パターンメイキングチームがデザイン・シルエット・着心地の視点からパターンを起こし、それを工業技術チームが正確な縫製と量産化する際の効率を考え、細部にわたり調整し仕上げることで、質の高い製品をつくり出しています。「商品開発委員会」では技術開発チームが企画段階から深く入り込み、各ブランドから着心地とデザインを追求した商品を開発しています。

技術開発部の様子(東京:四ツ谷本社)

技術開発部の様子(東京:四ツ谷本社)

技術開発部の様子(東京:四ツ谷本社)

技術開発部の様子(東京:四ツ谷本社)

開発商品の一例(価格は全て税込価格表記)

「SANYO PANTS LAB.」婦人服4ブランド

「SANYO PANTS LAB.」

年齢を重ねることでおきやすい体型変化によるパンツ着用時の悩みを解決するために、婦人服4ブランドが工業技術チームと組み「SANYO PANTS LAB.(サンヨーパンツラボ)」として開発。着用時の負荷や圧力について3D CAD(キャド)を使い解析し、工業技術チームの豊富な経験を活かしたパターン設計により、ブランドのお客さま層に向け快適なはき心地と美しいシルエットを実現したパンツです。

ブランド 「アマカ」「トランスワーク」「トゥー ビー シック」
「エス エッセンシャルズ」

¥20,900~¥27,500

「名品シャツ」エス エッセンシャルズ

「名品シャツ」

『100年コート』に並ぶ中軽衣料の開発を目指し製作。「エス エッセンシャルズ」が工業技術チームと開発を行い、国内のメンズドレスシャツ最高峰の工場ともいわれる「HITOYOSHI」にて縫製したスペシャルな1着。ゆったりとした着心地でありながらすっきりと見えるデザイン設計や、シンプルで普遍的でありながら手が込んだデザインで、それぞれのもつ技術を駆使し仕上げています。

ブランド 「エス エッセンシャルズ」

シャツ ¥29,700~¥33,000 シャツワンピース ¥39,600

2. 自社2工場の強みを最大限に活かした商品開発

「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」でつくるブランドの顔となるコート

当社の祖業アイテムであるコートにおいて、自社工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」のコート専業53年となる蓄積されたノウハウを活かし、今後各ブランドの顔となっていくコートを開発。「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」ではR&D機能を有するコートのエキスパートとして、工場創業当時から得意とするトレンチコートに加え、ダウンコートや防水仕様コートの生産を可能とするために、ダウンの充填機をはじめ止水テープを貼り付けるシームシーリング加工を施す機械、ほか複数の設備投資を進めており、品質を備えた新たなコートの提案を図っています。

開発商品の一例

「100年コート 極KIWAMI」サンヨーコート

「100年コート 極KIWAMI」

『100年コート』は "世代を超えて永く愛されるコート" を目指し、ものづくりへのこだわりを体現した2013 年より展開しているコートです。2022年秋新たに発売する『100年コート 極KIWAMI』は、素材・縫製・仕様、あらゆる面でさらなる高みを目指しつくりました。ライニングの背中部分にはダウンパックを仕込み、防寒性がアップ。「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」がダウンづくりの設備を新設したことで実現した1着でもあります。

メンズ¥231,000、ウィメンズ¥220,000

「リバーシブルダウンコート」エポカ

「リバーシブルダウンコート」

暖かなダウンでありながら「エポカ」ならではの美しいシルエットを追求した「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」製のリバーシブルタイプのダウンコート。表地には上品な光沢感が特徴の高密度のサテン素材を使用し、キレイ目・カジュアルなどさまざまな着こなしができるよう、ダウンステッチが無い面と有る面とのリバーシブル仕様に仕上げました。 ダウンには、着る人の体温によって自然なあたたかさが生み出される「光電子®ダウン」を採用。ブランドと工場がこだわり抜いてつくった1着です。

¥165,000(ジャケットタイプも展開¥121,000)

「シーリングクリフォードコート」ポール・スチュアート(メンズ)

「シーリングクリフォードコート」

ブランドのシグニチャーモデルを機能的にアップデート。「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」が2021年に新設した、縫い目に止水テープを貼り付け雨水の侵入を防ぐ加工を施す機材を使い、裏面にシームシーリング加工を施しています。
ラミネート加工による3層から成る伊ヴィターレ・バルベリス・カノニコ社製の生地を採用し、表面はクラシカルなフランネル素材でありながら、防風性の機能を備えた逸品です。

¥198,000

「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」製のコートにつける商品下げ札

「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」製のコートにつける商品下げ札

(2022年10月以降を予定)

「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」 について 公式サイト http://sanyo-factories.jp/aomori_factory

当社子会社。2023年に80周年を迎える当社の祖業アイテムでもあるコートの生産を手がける、コート専業53年(1969年創立)の工場で、当社のものづくりの根幹ともいえる国内工場です。工程数の多いコートを正確に縫製し仕上げる技術は、当社製品の生産に加えて、近年ではセレクトショップなど他のアパレルメーカーからも多くの受注を受け、中でも綿のギャバジン素材によるトレンチコートの生産技術については高い評価をいただいております。

技術のこだわり・強み:「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」では、肩から裾にかけて歪みやよどみがなく、整然と生地が落ちる様なシルエットを理想としており、そのシルエットを表現するために「パターン(設計図)」「縫製」「仕上げ(アイロンがけ)」という3つの工程を重視しています。コート専業53年間で蓄積された工場の技術を全て掛け合わせ、オーラを放つ1着に仕立てます。

直近の動向:2021年2月、複数の設備投入をおこない新たにR&D機能を持たせることで、近年の需要に即した生産体制を確立。ダウンコート生産の内製化や新アイテムの開発など、トレンチコートに留まらない製品の生産に取り組んでいます。

サンヨーソーイング 青森ファクトリー

サンヨーソーイング 青森ファクトリー

「サンヨーソーイング 福島ファクトリー」でつくる究極の着心地とシルエットのジャケット/スーツ

重要なビジネスのシーンに着用することの多いジャケット/スーツアイテムにおいては、技術を必要とする総毛芯仕立てのジャケット/スーツの生産に特化した自社工場「サンヨーソーイング 福島ファクトリー」にて、品質を追求した1着をご提案いたします。「サンヨーソーイング 福島ファクトリー」では、ジャージー素材のセットアップといった直近のマーケットで求められるアイテムの縫製も可能とするために2021年に設備を増強、リラックス感のある軽い着心地とフォーマル感を併せ持つ製品づくりにも着手しています。

開発商品の一例

「究極のジャケット」エス エッセンシャルズ

「シーリングクリフォードコート」

普遍的なアイテムである紺のブレザーを、本格仕様かつセミオーダーにより期間限定で受注生産。包み込むような着心地を実現するために、肩、アームホールまわりの重要な工程はミシンを使わずに手縫いで柔らかく仕立てています。立体感のある美しいシルエットのジャケットを形作るために重要な要素である表地と裏地の間に挟み込む芯地には、接着芯(※1)ではなく、総毛芯を使用しています。総毛芯には、胸のボリュームを立体的に作ることや、前肩が当たらない着心地を実現するために本バス芯(※2)を使用。また衿芯には麻芯を使用し首の形状に添う着用感を実現しています。緻密なパターン設計に加え、技術を要するフラシ総毛芯、一枚衿仕立て、仕上げ技術を駆使しました。丈の調整や裏地・ボタンが選べるセミオーダーでご提案します。

  • ※1 アイロンの熱で樹脂を溶かし接着し生産効率を向上させる、大量生産に多くみられる製法。非接着に比べると本来の表地の風合いや通気性が損なわれることもある。
  • ※2 胸増芯に馬の毛を使用したものを「バス芯=馬巣芯」と呼ぶ。通常は馬のたてがみをつなぎ合わせたものを使うが、馬の尻尾の一本毛を使用したものを「本バス芯」という。

ウィメンズ(四つボタンダブルブレスト)¥99,000

メンズ (シングル二つボタン)¥104,500

  • ※2022年春夏シーズンには、「ポール・スチュアート」のメンズより夏の着用に最適なジャージー素材を用いたジャケットとイージーパンツのセットアップ「FLOATABLE SUIT(フロータブルスーツ)」を「商品開発委員会」により開発し6月に発売。軽い着心地とフォーマル感を併せ持つ商品としてご好評いただきました。2023年春夏に本格展開する予定です。

「サンヨーソーイング 福島ファクトリー」について(ジャケット/スーツ工場)公式サイト http://sanyo-factories.jp/fukushima_factory.html

当社の子会社「サンヨーソーイング 福島ファクトリー」は、1976年に紳士スーツを生産する工場として創立。2000年頃より、パーソナルオーダーによるスーツの生産にも対応し、体型に合わせた立体的なシルエットの美しさと、着心地を追求するための技術を進化させてきました。

技術のこだわり・強み:「サンヨーソーイング 福島ファクトリー」では、衿が首から離れない、肩が当たらない、腕を前に出しやすいなどの着用感の実現と平面的ではなく立体的なフォルムの構築を理想としており、独自の工業パターン、縫製技術、丁寧な仕上げアイロンを創業以来、進化しながら続けています。

直近の動向:2021年には設備を増強し、ジャージー素材のセットアップといった直近のマーケットで求められるアイテムの縫製も可能にしたほか、レディススーツも手掛けるなど、生産の幅を広げています。

サンヨーソーイング 福島ファクトリー

サンヨーソーイング 福島ファクトリー

3. 先進的な機能素材を、ブランド横断により用いた商品開発

日常をファッションでより快適に

生活者の日常をより快適なものにする商品開発を目的に、展開シーズンに沿った先進的な機能素材を、全社で推進し、ブランドを横断して採用。2022年秋冬シーズンは、「光電子」「パーテックス シールドエア」の2つの素材を採用し、各ブランドからコートやアウターアイテムを中心に発売いたします。

開発商品の例

ブランド横断素材 1:「光電子」 8ブランド計20型(¥25,300~¥165,000)

あつくなりすぎない自然なあたたかさ

光電子の最大の特徴は、着る人の体温によって生み出される自然なあたたかさにあります。
肌から出された遠赤外線(体温)を、光電子繊維に含まれた微粒子セラミックスが吸収し、効率よく自らの身体に戻すふく射を繰り返すことで、体温域の自然なあたたかさが持続します。
微細な粉末である光電子は、加工次第でさまざまな素材に練り込むことができ、中わたやダウン、糸など、用途に合わせて姿を変え、ほとんどの繊維製品へと活用することが可能です。
今シーズンは光電子を用いた中わたコート、ダウンコート、フリースジャケットなど種類豊富に展開いたします。

あつくなりすぎない自然なあたたかさ

  • *光電子は株式会社ファーベストの登録商標です。
  • *あたたかさの感じ方には個人差があります。使用する環境やコンディションにより、効果には個人差があります。

メンズ

「エポカ ウォモ」

「エポカ ウォモ」

「ザ・スコッチハウス」

「ザ・スコッチハウス」

ウィメンズ

「マッキントッシュ フィロソフィー」

「マッキントッシュ フィロソフィー」

「トゥー ビー シック」

「トゥー ビー シック」

ブランド横断素材 2:「パーテックス シールドエア」4ブランド4型(¥110,000~¥154,000)

アウトドアに適するほどの高機能素材を日常に取り入れ快適に

アウトドア製品を中心に多く使われる「パーテックス シールドエア」。
通気性と軽さが特徴です。従来の透湿防水素材は雨や風を防ぐ反面、着ているうちに汗をかいて衣服内が蒸れてしまうことがありますが、「パーテックス シールドエア」は、ミクロ単位の無数の穴を持った特殊多層構造膜が湿気や熱気をダイレクトに排出し、従来の透湿素材にはないハイレベルな通気性を発揮します。着心地はしなやかで軽く通気性に優れ、動き続けてもほとんど蒸れない、ハードなアクティビティにも適するほどの機能素材です。

メンズ

「マッキントッシュ ロンドン」

「マッキントッシュ ロンドン」

「ポール・スチュアート」

「ポール・スチュアート」

ウィメンズ

「サンヨーコート」

「サンヨーコート」

「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」9/17(土)オープン。旗艦店として国内3店舗目を出店

2022.09.08|ブランド

ヨーロッパ発サステナブルファッションブランド
エコアルフ

ECOALF

旗艦店として国内3店舗目を出店

「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」9/17(土)オープン

廃棄予定の木製ハンガーを「ECOALF」のハンガーにアップサイクルし店頭で活用
~ ゴミが資源に生まれ変わることを、空間を通して表現 ~

株式会社三陽商会(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大江 伸治)は、ヨーロッパ発のサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ)」の国内3店舗目となる店舗を、駅直結の複合施設「渋谷スクランブルスクエア」7階に、ブランドの旗艦店として9月17日(土)にオープンいたします。
店舗では海洋ゴミや原料のリサイクル工程をディスプレイし、廃棄物が資源に生まれかわることを、空間を通して表現します。また、三陽商会として初の試みとして、当社の各ブランドが店頭で使用していた廃棄予定の木製ハンガーを「ECOALF」のハンガーにアップサイクルし、店頭にて一部使用します。
展開商品は、リサイクル素材や環境負荷の低い天然素材のみでつくられたウエアをはじめ、ブランドの主力アイテムであるスニーカーにおいては、店内の入口壁面に50種類ディスプレイし豊富に展開いたします。オープンを記念し、リサイクルペットボトルからつくられた福井県鯖江市(さばえし)産のアイウエアや、環境問題の解決に向けて継続的に協業に取り組んでいるパナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)とのコラボ商品を同店限定で発売いたします。

9月15日(木)~9月21日(水)の期間には、オープニングイベントとして、「渋谷スクランブルスクエア」7階のイベントスペース「L×7(エルバイセブン)」にて、ブランドの軌跡や思想を表現したエキシビションを実施いたします。

「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」 店舗イメージ

「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」 店舗イメージ

廃棄予定の木製ハンガーを「ECOALF」のハンガーにアップサイクルし店頭で活用

廃棄予定の木製ハンガーを「ECOALF」の
ハンガーにアップサイクルし店頭で活用

今回の出店について

「ECOALF」は、Ecoalf Recycled Fabrics, S.L.(エコアルフ リサイクルド ファブリクス/本社:スペイン・マドリード、以下 Ecoalf社)による、リサイクル素材や環境負荷の低い天然素材のみでつくられた衣服や雑貨を製造・販売するサステナブルなファッションブランドです。
三陽商会は、2020年3月より日本国内における「ECOALF」の展開を担い、現在、東京・二子玉川(玉川髙島屋S・C)と大阪・梅田(阪神梅田本店)に店舗を展開しています。旗艦店の出店を図る中、サステナブルなライフスタイルとファッションをけん引する年代のお客さま層に身近な施設であることから、「渋谷スクランブルスクエア」へ出店することとしました。

店装 ~ ゴミが資源に生まれ変わることを伝える空間 ~

「ECOALF」は新店舗をオープンする際、その都市の文化やアイデンティティに基づいた空間設計をテーマとしており、この度オープンする「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」では、「Re-mix(リミックス)」という空間コンセプトを掲げています。Recycle、Reuse、Retryなどのワードと、ストリートカルチャー・ポップカルチャーをはじめ様々な文化の拠点である東京・渋谷をイメージした空間をつくりました。
店装には、再生可能な資源である鉄やコンクリートを主材料として使用し、床面を活用したガラス張りディスプレイには、製品の原料となるペットボトル・漁網などの海洋ゴミや、原料が再生される過程のチップやペレットなどを展示。店舗奥に設置したスクリーンからの映像と合わせて、廃棄物が資源に生まれ変わることや、ブランドのメッセージを発信します。
壁面や店内のガラスパネルには、ブランドスローガンである「BECAUSE THERE IS NO PLANET B®」(第2の地球はないのだから)、「Waste is only waste if you waste it.」(ゴミは無駄にするからムダになる。) といったメッセージをステッカーでデザインし、渋谷のストリート感を表現します。

(左):海洋ゴミ

(右):海洋ペットボトルのリサイクル工程

床面ディスプレイのイメージ(左):海洋ゴミ、(右):海洋ペットボトルのリサイクル工程

~ 廃棄予定の木製ハンガーを再利用 ~

製品を掛けるハンガーは、当社の各ブランドが店頭で使用していた廃棄予定の木製ハンガーを、「ECOALF」のハンガーにアップサイクルしたものを一部使用します。これは、かねてより協業しているパナソニックHDが手掛ける植物由来のセルロースファイバー成形材料「kinari(キナリ)」をつくる技術により実現した、当社としては初の試みで、今回は試作として25本製作しました。

「kinari」とは・・・

従来の石油由来樹脂とほぼ同じ性質をもちながら、基本的には半分以上が植物繊維で出来ている資源循環型社会の構築を目指したサステナブルな素材。
パナソニックHDが石油由来の樹脂の使用量を減らすことを目的に2015年から研究開発を推進。間伐材などから得られた木材繊維(パルプ)を微細化したバイオマス素材であるセルロースファイバーを樹脂(ポリプロピレン)に混ぜ込む複合加工技術により開発が推進されている素材です。

各ブランドの廃棄予定の木製ハンガー

各ブランドの廃棄予定の木製ハンガー

廃棄予定の木製ハンガーを「ECOALF」のハンガーにアップサイクルし店頭で活用

廃棄予定の木製ハンガーを「ECOALF」のハンガーにアップサイクルし店頭で活用

展開商品 ~Z世代にも取り入れやすい商品展開 ~

展開商品は、「ECOALF」の6つのカテゴリー<ウィメンズ・メンズ・キッズ・シューズ・アクセサリー・ヨガ>の構成の中から、<ウィメンズ・メンズ・シューズ・アクセサリー>の4カテゴリーを中心に展開。ウエアはコート・アウターからニット・カットソー、ボトムスまでデイリーウエアを中心としたフルラインアップで展開します。
ブランドの主力アイテムであるスニーカーは店内の入口壁面に50種類ディスプレイし豊富に取り揃えます。雑貨ではバッグをはじめ、シーズンごとにカラー展開を変えギフトにも人気な9色展開の飲料携帯用ボトルなど、サステナブルなライフスタイルに寄り添うアイテムを展開いたします。そして、Z世代をはじめとした20代・30代のお客さま層を想定し、オーバーサイズの着こなしができるアイテムや、多彩なバリエーションのロゴアイテムなどストリートテイストを意識した品揃えを図ります。

~ブランド初となる「アイウエア」アイテムを店舗限定品として発売~

また、「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」の限定販売品としてリサイクルペットボトルからつくった福井県鯖江市産のアイウエアや、パナソニックHDとのコラボ商品をオープン日に発売いたします。同店先行発売品もご用意いたします。

<展開商品の一例> すべて税込価格表記

中わたベスト

中わたベスト
リサイクルポリエステルを使用

環境負荷の低い製品に付与される国際認証bluesign®を保有するリサイクルポリエステルFellex®のわたを使用。軽量で暖かい、実用的なベストです。

MOUNT パデッドベスト
¥22,000

マルチジャケット

マルチジャケット
コーヒーかすを活用

コーヒー豆のかすを生地の原料として有効活用したマルチ防寒ジャケット。1着に約40杯分のコーヒーかすを原料の1つとして使用しています。

KATMANDU マルチジャケット
3型 ¥44,000~48,400

リサイクルウールニットシリーズ

リサイクルウールニットシリーズ(写真はベスト)
きれいな多色展開

ウエアから雑貨まで、端材などによるリサイクルウールを使用したニットアイテムを多色展開。

リサイクルウールニットシリーズ
ベスト・タートル 9型 ¥14,300~¥19,800
キャップ・マフラー 5型 ¥4,950~¥16,500

スニーカー

スニーカー
リサイクル素材のスニーカー

アッパー部分にリサイクルナイロン素材を使用。はっ水性があるため、多少の雨なら安心して着用可能です。見た目には想像できない程の軽量性と、安定したグリップ感も魅力。

PRINCEスニーカー
¥9,900 6色

保温&保冷ボトル

保温&保冷ボトル
サステナブルライフの必需品

自然の中にある美しい色彩を表現した、カラフルなボトルのシリーズから新デザインが登場。使い捨ての習慣を無くし、サステナブルライフを送るための第一歩のアイテム。ボトルにはブランドのメッセージ "BECAUSE THERE IS NO PLANET B ®"(第2の地球はないのだから)をデザインしています。

BECAUSE ボトル
¥3,960 9色

「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」
<限定販売品>

アイウエア

アイウエア
再生ペットボトルを使用

ペットボトルから再生した原料でつくった「ECOALF」初となるファッションサングラスが登場。国内有数の眼鏡の産地である福井県鯖江市でつくりました。

UTO JAPAN アイウエア
1型 ¥9,900

<先行発売品>

日本企画ニット

日本企画ニット
リサイクルポリエステル100%素材

ユニセックスをキーワードに、グローバルラインにはない日本での生活にマッチするアイテムを展開する日本企画「ACTコレクション」。同店オープンを記念し「ACTコレクション」からニットプルオーバーを先行発売いたします。オーバーサイズの着こなしにも使いやすいユニセックスなデザインです。

ACT ECO ニットプルオーバー
¥22,000

他社との取り組み

「ECOALF」は環境問題の解決に向けて、他業種の企業や行政と協力することで、新たな循環の創出を模索しています。その中の1つ、パナソニックHDとは2021年より継続的に取り組みを進めており、主に植物由来のセルロースファイバー成形材料「kinari」を活用して「ECOALF」の雑貨製品やボタンなどの副資材を共同開発しています。「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」のオープンにあたっては、前述のとおり、当社の廃棄予定の木製ハンガーを再利用するために、ハンガーの木製部分を「kinari」に活用したアップサイクルハンガーを製作。オープニングイベントでは新たな取り組みについても紹介していきます。

植物由来のセルロースファイバー成形材料「kinari」を活用

「UPCYCLE B タンブラー」の新作

「UPCYCLE B タンブラー」の新作

ボタンとスピンドルストッパー

ボタンとスピンドルストッパー

アップサイクルハンガー(店頭展示用品)

アップサイクルハンガー(店頭展示用品)

「kinari」ホームページURL https://www.panasonic.com/jp/company/ppe/molddie/kinari.html

オープニングイベント

「ACT NOW! ECOALF 渋谷オープニング」を「L×7(エルバイセブン)」にて開催

オープニングイベントとして、「渋谷スクランブルスクエア」7階のイベントスペース「L×7」にて、ブランドの軌跡や思想を表現したエキシビションを9月15日(木)~9月21日(水)の期間実施します。また、会場ではパナソニックHDとの共同アップサイクルプロジェクトについても展示いたします。

「ACT NOW!」とは ・・・

人々が環境問題に向き合うために「ECOALF」が取り組んでいる啓蒙活動。環境問題に関心が高い、或いは、問題解決のために向き合っている企業・団体・個人にアプローチし、店舗や屋外で集まりディスカッションやアクティビティを企画・実施しています。

オープニングイベントのイメージ

オープニングイベントのイメージ

haishop cafeとのコラボスムージー

haishop cafeとのコラボスムージー

同日オープンを記念し「haishop cafe」と「ECOALF」のコラボスムージーを発売

「ECOALF」と同日同じフロアにオープンする、"食"を通して社会課題の解決を目指す「haishop cafe(ハイショップカフェ)」より、両店舗の同日オープンを記念し、オーガニックの果物と蜂蜜を使用したコラボスムージー2種を9月15日(木)より1週間販売、「ECOALF」新作の「UPCYCLE B タンブラー」にて提供いたします。

「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」 店舗概要

店舗名 ECOALF 渋谷スクランブルスクエア (エコアルフ 渋谷スクランブルスクエア)
オープン日 2022年9月17日(土)
所在地 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷駅直結・直上
電話番号 03-6427-3767
営業時間 10:00~21:00 ※施設に準じます
商品構成 ウィメンズ、メンズ、シューズ、アクセサリー。一部キッズ、ヨガも展開

「渋谷スクランブルスクエア」外観

「渋谷スクランブルスクエア」外観

ブランド「エコアルフ」について

~ 地球環境を守るために服をつくる「ECOALF」 ~

「ECOALF」は、創業者ハビエル・ゴジェネーチェが自身の子どもが生まれたことを機に次の世代に残すべき世界について考え2009年にスペインで立ち上げられたサステナブルファッションブランドです。"Because there is no planet B®"(第2の地球はないのだから)をスローガンに、すべてのアイテムを再生素材や環境負荷の低い天然素材のみで製造し販売しています。ファッション産業が世界で2番目に環境を汚染している産業と言われる中で、ペットボトル、タイヤ、漁網などを独自の技術でリサイクルしてこれまで400種類以上もの生地を開発し新たな製品をつくり出しています。

~ SDGsの14番 "海の豊かさを守ろう" に繋がる活動 ~

また、海洋ゴミを回収し新たな製品に活用するプロジェクト「UPCYCLING THE OCEANS」を推進するなど、"地球環境を守るために服をつくる"という新しい発想のエコサイクル型ファッションブランドで、特にSDGsの14番"海の豊かさを守ろう"に繋がる活動に重きを置いてブランド運営をしています。

「UPCYCLING THE OCEANS」の仕組み

「UPCYCLING THE OCEANS」の仕組み

ブランド基本情報

コンセプト スペイン生まれのサステナブルファッションブランド。
ブランド自らが海のゴミを収集してウエアをつくるなど「地球環境を守るために服をつくる」新しい発想のブランド。
販路 店舗 「ECOALF 二子玉川」」、「ECOALF 梅田阪神」、「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」(2022年9月17日オープン)
EC「ブランド公式サイト」、「ELLE SHOP」
商品カテゴリー メンズ、ウィメンズ、キッズ、シューズ、アクセサリー、ヨガ
ブランド開始年度 スペイン 2009年ブランド設立(スペイン ECOALF社)
日本 2020年3月より展開 (三陽商会)

「ECOALF」イメージビジュアル

「ECOALF」イメージビジュアル

コート専業工場「サンヨーソーイング」と「あおもり藍」協業第2弾。「本藍染スノーパーカー」を8/5(金)より予約販売

2022.08.05|ブランド

SANYO SEWING

~ 国内生産による工場発のものづくり ~

「サンヨーソーイング」×「あおもり藍」協業第2弾

コート専業50年の工場がつくる「本藍染スノーパーカー」を
応援購入サービス『Makuake』にて8/5(金)~9/29(木)予約販売

東京・青森の3か所に試着ができる展示スペースも設置

本藍染スノーパーカー

三陽商会の自社工場であるコート専業工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー(青森県七戸町、以下 サンヨーソーイング)」は、工場直販ブランド「サンヨーソーイング」から、「あおもり藍産業協同組合(以下 あおもり藍産業)」が手掛ける独自染色法をもつ地域ブランド「あおもり藍」との協業第2弾として、"雪国青森での降雪時にも着用できるコート"をテーマに開発した「本藍染スノーパーカー〔※1〕」を、8月5日(金)~9月29日(木)の期間、応援購入サービス『Makuake』サイト上にて予約販売いたします。
「サンヨーソーイング」では、工場発ブランドの製品開発をおこなうことで、技術力の訴求を図っています。今回展開する「本藍染スノーパーカー」は、藍と天然由来の材料だけで染める"本藍染"の「あおもり藍」により手作業で染色した生地に、縫製からプレスまで各工程で最適な手仕事を施して仕上げる「サンヨーソーイング」コート専業50年の技術を駆使した、青森県でしか作れないコートです。それぞれの職人が技術と情熱を注ぎ製作したコートを、こだわりの1着を求めるお客さまに向けてご提案いたします。
また『Makuake』サイト上での展開に加えて、東京・青森の計3か所(「SANYO ESSENTIALS日本橋髙島屋S.C. 店」、青森駅前「A-FACTORY」、「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」)に、試着してサイズや色味などをご確認いただける展示スペースをそれぞれの期間で設置いたします。

※1)スノーパーカー:雪原等で着用することで雪の白と同化し、カモフラージュの為に着用するオーバーコートの総称で、発祥は北欧スウェーデン。

『Makuake』掲載ページURL

https://www.makuake.com/project/sanyosewing02/

展開期間:8月5日(金)9:00~9月29日(木)18:00

『SHIRO』

『SHIRO』

『MURAKUMO』

『MURAKUMO』

『SORA』

『SORA』

3色展開の「本藍染スノーパーカー」

背景・目的

~ 見直される国内生産 ~

国内で売られているアパレル製品の海外生産は9割を超えるとされる中、昨今では、日本製の品質や海外生産におけるコスト上昇などの理由から、国内生産に移行する動きも始まっています。

~ 工場発ブランドに反響 ~

当社の商品に加えて他の国内ブランドのコート生産も請け負う「サンヨーソーイング」では、コロナ禍を含めた社会環境の変化による生産需要低下の改善を図るために、工場自らデザイン・パターン・縫製・販売を一貫して手掛ける工場発ブランドの製品開発を強化。コート専業50年で培った技術力と丁寧なものづくりを訴求し、成果も出始めています。そのひとつとして、2021年8月、独自染色法をもつ「あおもり藍」との協業により、工場にしか生み出せない"Made in Aomori"の「本藍染コート」(税込¥88,000)を製作し、応援購入サービス「Makuake」サイト上で各生産工程における技術とコートにかける思いを伝え展開したところ、約3週間で180枚が完売し、予想を上回る反響がありました。応援購入者の3割強が青森県の方だったことから、「あおもり藍」との協業第2弾としてこのたび"雪国青森での降雪時にも着用できるコート"を開発することとしました。

サンヨーソーイング 青森ファクトリー

サンヨーソーイング 青森ファクトリー

「本藍染スノーパーカー」製品のポイント

青森県の地方創生のモデル事業として展開されている地域ブランド「あおもり藍」との協業第2弾として製作した「本藍染スノーパーカー」は、"雪国青森での降雪時にも着用できるコート"をテーマに開発、ダウンライナーを付け3シーズン着用できるコートに仕上げました。合成染料を使わずに、藍と天然由来の材料だけで染める"本藍染"の「あおもり藍」でコート1着分の生地を手作業で染め上げ、縫製からプレスまで各工程で最適な手仕事を施す「サンヨーソーイング」コート専業50年の技術を駆使した、青森県でしか作れないコートです。
「SHIRO」「SORA」「MURAKUMO」の3色展開のうち、本藍染でありながら素材の白色をそのまま活かした「SHIRO」については、「あおもり藍産業」の特許技術により藍から抗菌防臭成分のみを抽出し、その成分を定着させる「abavod(アバヴォッド)加工」〔※2〕を施した、抗菌防臭機能をもつ製品です。「あおもり藍産業」の「abavod加工」を製品に採用するのは「本藍染スノーパーカー」が初めてとなります。>

※2)abavod加工:詳細はMakuake本プロジェクトページ内の〔あおもり藍による特許技術「abavod加工」〕ご参照

<デザイン>

降雪時には必須のフード付き、車移動に適したショート丈で1960年代のスノーパーカーを、現代にマッチするよう再構築しました。

「SHIRO」

「SHIRO」

「SHIRO」

「MURAKUMO」

「MURAKUMO」

「MURAKUMO」

「SORA」

「SORA」

「SORA」

<色>

素材の白のままの「SHIRO」、鮮やかな青の「SORA」、青と白のコントラストが特徴の「MURAKUMO」の3色を用意。

「SHIRO」:あおもり藍から抗菌防臭成分のみを抽出し定着させ、素材の色をそのまま活かした本来のスノーパーカーの色合い。

「SORA」「MURAKUMO」:あおもり藍による美しい染色を施しています。藍染めの製品は着用とともに味わい深く変化していくため経年変化を楽しんでいただけます。

「MURAKUMO」:手仕事による"しぼり"を入れた「群雲(むらくも)染め」により、一つひとつ異なる柄に仕上がります。

<ダウンライナー>

ダウンライナーを付け3シーズンにわたり着用可能。スノーパーカー単体のみでの着用は春と秋にぴったり、ダウンライナーを装着すれば冬でも着用できる暖かさです。ダウンライナーのダウンは、国産の食用カモである「京鴨」の羽毛を使用した、軽くて暖かい「京鴨ダウン」を使用しています。

「SORA」

ダウンライナー付き

<サイズ>

ユニセックス(男女兼用)で着用できるゆったり羽織れるシルエット。
6サイズ展開で、小さいサイズは女性が着用した際に、大きいサイズは男性が着用した際にマッチするよう、ポケットの大きさ等、各ディテールのバランスにこだわっています。

<機能性>

はっ水機能:「SORA」「MURAKUMO」の2色については、強めのはっ水加工を施しており、はっ水性が確認されています。軽い雨の日なら安心して着用いただけます〔※3〕〔※4〕。

※3)生地が濡れたり湿った状態で摩擦すると、バッグやシャツに色移りする可能性があります。生地が湿ってしまった場合は、取扱いに十分ご注意ください。洗濯はドライクリーニングを推奨いたします。

※4)「SHIRO」については抗菌防臭加工とのバランスをとるため、はっ水性は確認できておりません。

はっ水性

はっ水性

抗菌防臭機能:「SHIRO」については、「あおもり藍産業」の特許技術により藍から抗菌防臭成分のみを抽出し、その成分を定着させる「abavod加工」を施した、抗菌防臭機能をもつ製品です〔※5〕。「abavod加工」の製品化は世界初となります。

※5)「SORA」「MURAKUMO」については乾摩擦堅牢度を確保するために強めのはっ水加工をかけている為、試験液が十分浸透せず、抗菌防臭試験での効果を確認することが出来ません。

藍から抗菌防臭成分のみを抽出し、その成分を定着させる「abavod加工」を初採用

藍から抗菌防臭成分のみを抽出し、その成分を定着させる「abavod加工」を初採用

藍から抗菌防臭成分のみを抽出し、その成分を定着させる「abavod加工」を初採用

「本藍染スノーパーカー」製品概要

「本藍染スノーパーカー」製品概要

「SHIRO」

抗菌防臭

「MURAKUMO」

はっ水機能

「MURAKUMO」

はっ水機能

製品名 本藍染スノーパーカー
デザイン フード付きショートコート
素材 本体:表地 綿100%、裏地 綿50% / キュプラ50%、ダウンライナー:表側 ポリエステル100%、中わた ダウン85% / フェザー15%、裏側 ポリエステル100%
税込価格
スノーパーカー本体のみ ¥88,000
ダウンライナー付き ¥104,500

※予約購入順に応じて金額が変動します

色展開 SHIRO(ホワイト)、SORA(ブルー)、MURAKUMO(ブルー×ホワイト)の3色
サイズ XXS、XS、S、M、L、XL の6サイズ(ユニセックス)
受注期間 8月5日(金) 9:00 ~ 9月29日(木)18:00
販路 応援購入サービス『Makuake』にて展開中
納期 2023年3月中旬~下旬にかけて発送予定

「サンヨーソーイング」 技術のこだわり・強み

「サンヨーソーイング」では、コート専業50年で蓄積してきた技術を掛け合わせ、唯一無二のオーラを放つ1着をつくるために、「パターン(設計図)」「縫製」「仕上げプレス(アイロンがけ)」という3つの工程を重視しています。

① <工業化パターン技術> 生地特性も反映した緻密な設計図

パターンとは型紙のことで設計図でもあります。縫製や熱を加える仕上げの過程で生じる寸法変化や、その他の生地特性を確認してから寸法を調整しパターンに反映します。歪みやサイズ感のズレを防ぎ、縫製する際に縫いやすく設計通りのサイズ・シルエットに仕上がる緻密(ちみつ)なパターンを作成することで、正確な縫製が可能となり、同じクオリティーの製品を作り続けることができます。

緻密なパターン技術

緻密なパターン技術

② <縫製> 鍛錬された手仕事が生み出すシルエット

引き縫い:真っ直ぐ縫うだけのように見える部分に"引き縫い"という技術があります。ミシンをかける際に布が糸に引っ張られることによる縫い縮みを見込んで、鍛錬された力加減で生地を両手で前後に引っ張りながらミシンをかけるのが"引き縫い"です。縫い目1本1本のディテールに合わせた力加減により、真っ直ぐな縫い目と、表面に歪みやよどみのない美しいシルエットを生み出します。「サンヨーソーイング」の縫製技術において最も基礎的かつ重要だと言っても過言ではないのがこの"引き縫い"の技術です。

引き縫い

引き縫い

襟周りの手縫い:「サンヨーソーイング」では、コートの襟部分は、外側はミシンで縫い合わせ、内側はカーブに合わせて一針ずつ手作業のまつり縫いで縫製しています。職人が曲線と生地の風合いを見極めながら仕上げることにより、ミシンステッチよりも柔らかく襟が首になじみ、襟を立てたときの端正なシルエットをつくり出しています。コートの襟付けと同様に「本藍染スノーパーカー」のフードの内側もまつり縫いで丁寧に仕立てています。

襟周りの手縫い

襟周りの手縫い

③ <仕上げプレス> 各工程で施された技術が品質となり形に

コート生産における最後の仕上げとなるアイロンがけは、熱・蒸気・温度を調整しながら一枚一枚職人の手によっておこなわれます。アイロン台やプレス機はコートを美しく仕上げるために「サンヨーソーイング」のために特注で設計された設備です。ボタンの周りや布と布の繋ぎ目など細かい部分はコートの形に合わせてつくった小道具を用いてハンドプレスで仕上げます。この仕上げプレスによって、数々の工程の中で随所に施された技術が品質となり現れます。

仕上げプレス

仕上げプレス

仕上げプレス

あおもり藍の特徴と「本藍染スノーパーカー」の染色工程について

~「あおもり藍」の特徴 ~

藍染として従来から伝わる一般的な技法は、タデアイの葉を乾燥させた後に熟成・発酵させる "すくも" を用いる方法です。この技法は職人の勘に頼った染色工程であることから大量生産が困難などの問題が課題ともいわれています。
「あおもり藍」の藍染は、従来の技法をイノベーションし、乾燥した藍葉をパウダー化するという独自の手法を用いた、抗菌性・防臭性などにも優れた新世代の藍染です。

染色工程をデータ管理することで標準化し、藍白(薄水色) から濃藍(濃紺色)まで染め分けを可能にすると共に、染め上がりの品質の均等化や再現性を向上、色落ちの問題解決にも挑戦し染色時間の短縮にも成功しています。
そして、合成染料を使わず藍と天然由来の物だけで染める"本藍染"でもあります。

従来 乾燥したタデアイの葉

従来
乾燥したタデアイの葉

あおもり藍
パウダー化したタデアイの葉

~ 染色工程 ~

「本藍染スノーパーカー」は、「サンヨーソーイング」の特徴の一つであるステッチ(縫い目)の美しさを生かせるように、藍染めで一般的な製品染めではなく、均一に染まるよう1着分の生地を染めてから裁断・縫製してつくります。表地は藍染めをした際に色が映え、かつ染料をなじませやすい平織りの生地を厳選し、染色の質を高めるために手作業で、染め・すすぎ・乾燥の工程を複数回繰り返し、時間をかけてきれいな色に染め上げます。

染め・すすぎ・乾燥を繰り返し染色の質をUP

染め・すすぎ・乾燥を繰り返し染色の質をUP

サンヨーソーイング×あおもり藍 「本藍染スノーパーカー」販路について

応援購入サービス『Makuake』にて展開

青森産のこだわりのつまった「本藍染スノーパーカー」の販売は、"新しいものに出会いたい"という方に広く知ってもらうことを目的に、応援購入サービス『Makuake』サイト上にて8月5日(金)~9月29日(木)の期間展開し、受注生産にて販売いたします。
「本藍染スノーパーカー」は1着1着を手仕事で染色するなど通常のコート生産よりも工程数が多いため、原材料を無駄なく準備する上でも受注数をあらかじめ把握できることが最適であることから、"商品の背景を知って購入したい"という思いを持ったユーザーへの訴求ができ、受注生産となる『Makuake』にて展開いたします。

『Makuake』の本プロジェクトのページでは、「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」コート専業50年の技術と、「あおもり藍」による染色の特徴を伝え、1つの製品に注ぐ技術とイノベーションを最大限に訴求していきます。

『Makuake』掲載ページURL

https://www.makuake.com/project/sanyosewing02/

展開期間:8月5日(金)9:00~9月29日(木)18:00

『Makuake』掲載ページ(イメージ)

SANYO SEWING×あおもり藍
日本屈指のコート専業工場がつくる
「本藍染スノーパーカー」

『Makuake』掲載ページ(イメージ)

展示・試着について

「本藍染スノーパーカー」は東京・青森の下記3か所にて展示いたします。試着してサイズ、色味などをご確認いただけます。
展示・試着会場の一つ、青森の産物・地域文化を発信する施設である青森駅前「A-FACTORY」においては、「青森ねぶた祭」3年ぶりの開催により全国から多くの観光客の来場が予想される8月6日(土)、7日(日)に展示・試着会を開催する予定です。

展示・試着会場、期間

①東京 SANYO ESSENTIALS(サンヨー エッセンシャルズ)日本橋髙島屋S.C. 店、期間 8/5(金)~9/4(日)
(東京都中央区日本橋2-5-1 新館3階)
②青森 青森駅前 A-FACTORY、期間 8/6(土)、8/7(日) ※屋外会場のため、荒天の場合は8/20、8/21に延期
(青森県青森市柳川1-4-2)
③青森 サンヨーソーイング 青森ファクトリー、期間 8/8(月)~9/29(木) ※日曜・祝日及び9/3(土)、9/24(土)は休業日
(青森県上北郡七戸町字荒熊内67番地18、TEL:0176-62-2011、MAIL:aomori-ss@sanyosewing.co.jp)

SANYO ESSENTIALS 日本橋髙島屋S.C.店

SANYO ESSENTIALS 日本橋髙島屋S.C.店

青森駅前 A-FACTORY

青森駅前 A-FACTORY

サンヨーソーイング 青森ファクトリー

サンヨーソーイング 青森ファクトリー

「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」について

1969年にコートを生産する専業工場(サンヨーソーイング)として創立。工程数の多いコートを正確に縫製し仕上げる技術は、当社製品の生産に加えて、近年ではセレクトショップなど他のアパレルメーカーからも多くの受注を受け、中でも綿のギャバジン素材によるトレンチコートの生産技術については高い評価をいただいております。
2015年にはJ∞QUALITY(Jクオリティー) 〔※6〕 企業認証第1号を取得。2019年には、品質を追求した国内生産によるコートの価値の訴求や国内外の市場拡大を図るため「サンヨーソーイング」直販のオンラインストアを開設し、工場オリジナルのトレンチコートの販売を開始しました。
2021年2月、同じく三陽商会の自社工場である株式会社サンヨーインダストリー(福島県福島市)と統合し、株式会社サンヨーソーイング 青森ファクトリー/福島ファクトリーとして運営する新体制を始動。三陽商会の国内生産の拠点としての機能を維持しながら両社の技術力を集結し、新たにR&D 〔※7〕機能を持たせることで、近年の需要に即した生産体制の確立、並びに新しい技術・機能性といった開発案件の具現化を推進。複数の設備投入をおこない、ダウンコート生産の内製化や新アイテムの開発など、トレンチコートに留まらない製品の生産に取り組んでいます。

※6)J∞QUALITY:2015年に日本ファッション産業協議会主導で設立された承認制度。3つの工程「織り・編み、染め、縫い」を全て日本国内で行った日本製商品のみ「J∞QUALITY」商品として承認され、品質を限りなく追求した日本製であること、各工程の背景が見えること、安心して購入できる安全な商品であることを意味する。J∞QUALITY企業認証は、その生産工程を担う企業として「社会的責任と法令遵守」 「消費者の安全担保」 の面から所定の基準を満たしていることを認められた事業者に与えられる認証。https://jquality.jp/

※7)R&D:research and development 企業の研究開発業務および部門

公式サイト http://sanyo-factories.jp/aomori_factory

サンヨーソーイング 青森ファクトリー

サンヨーソーイング 青森ファクトリー

サンヨーソーイング ロゴ

「あおもり藍」について

「あおもり藍」は青森県の「あおもり藍産業協同組合」が手掛けるブランドです。2003年から研究が開始され、2006年に独自の染色法を確立しました。
「あおもり藍」は農薬不使用で育てられたタデ科の植物であるタデアイを使用しています。染色だけでなく、藍そのものの成分の研究を重ね、抗菌効果や防臭効果などの様々な効能があることが解明され、抗菌スプレー、お茶やスウィーツ、さらには農業への応用など、藍染に限らず多くの分野へと活用が進んでいます。
また、2010年にJAXAに宇宙飛行士の船内着として採択されたことで全国的に認知され始め、2014年には伊勢丹新宿本店の企画にてデザイナーズブランドとコラボレーションするなど、その他でも多くの実績を積み上げています。

青森の藍の歴史と「あおもり藍」の目的

りんごが西洋から伝えられる以前、江戸時代の津軽藩士たちは藍を育て、藍染を生業の一つとしていましたが、産業革命とともに衰退の一途をたどりました。
「あおもり藍」は、伝統のある藍に科学の革新を取り入れ、"青"を冠する青森で再び藍が生業となること、また、後継者問題を抱え年々増加する休耕田を活用することで農家の方々への還元となることを目指し、農薬不使用で藍を育てるところから取り組みを始めた地域ブランドの一つです。2014年には青森県の藍の生産量は「0から全国4位」へ。その後も着々と生産量を延ばしています。
地元青森から新たな地域産業構築を目指すプロジェクトとして、農家・企業・学術研究機関・金融・行政の各方面が賛同・協調しながら青森の地域全体の取り組みへと成長させ、地方創生のモデル事業として展開されています。

農薬不使用で藍を育てるところから始まった地域ブランド「あおもり藍」

農薬不使用で藍を育てるところから始まった地域ブランド
「あおもり藍」

公式サイト https://aomoriai.com/

関連情報

・「サンヨーソーイング」 × 「あおもり藍」協業第1弾プレスリリース: 2021年8月20日 配信
コート専業50年の工場がつくる「本藍染コート」を応援購入サービス『Makuake』にて8/20(金)~9/29(水)の期間展開 ⇒
https://www.sanyo-shokai.co.jp/brand/news/2021/08/20.html

「MACKINTOSH PHILOSOPHY」が「空調服®」とコラボ 小型ファン付きウェアを発売

2022.06.15|ブランド

sdgs

COOLBIZ

メンズブランド
「マッキントッシュ フィロソフィー」

THE SCOTCH HOUSE

×

伊藤園

ファン付ウェア「空調服®」とコラボレーション

節電の夏に、リモートワーク時のクールビズ&省エネ対策!
冷房いらずの小型ファン付きウェア全2型を6月15日(水)発売

~ リモートワーク時に着用して冷房の使用を控えることでCO2削減に貢献 ~

「空調服®」のシステムを採用した小型ファン付きのベスト

「空調服®」のシステムを採用した小型ファン付きのベスト

「空調服®」のシステムを採用した小型ファン付きのベスト

三陽商会が展開するブランド「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」メンズは株式会社空調服が展開するファン付ウェア「空調服®」とコラボレーションし、ファッション性と機能性を融合したハイブリッドカテゴリー「britec(ブリテック)」シリーズのアイテムとして、小型ファン付きのマウンテンパーカー・ベスト全2型を6月15日(水)に全国百貨店・商業施設および当社直営オンラインストア「サンヨー・アイストア」(https://sanyo-i.jp/s/)にて一斉発売いたします。冷房が使用できない作業現場などで用いられる小型ファン付きのウェアを普段着として着用できる仕様にデザイン。政府から節電要請がされるなか、室内のリモートワーク時などに着用してエアコンの使用を抑えることで、電力・CO2削減に貢献するサステナブルなクールビズ商品として訴求いたします。

商品開発の背景

コロナ対策のための会食や移動制限の緩和による経済活動が再開するとともに、脱炭素の流れを受けた火力発電の廃止などを背景に、今夏の電力需要ひっ迫に備えるため、7年ぶりに全国規模での節電が要請されています。コロナをきっかけにリモートワークが定着しつつある中で、オフィス内で集まって勤務するスタイルが主流だったこれまでに比べて、気温が上昇するこれからの季節は個々の自宅で勤務してエアコンを使用することでCO2の排出量や電気代の増加が懸念されていることから、エアコンに比べて排熱やCO2の排出量が非常に少ない「空調服®」のシステムを採用し、リモートワーク時などでも着用しやすい商品を開発することとしました。
「空調服®」とのコラボ商品は、モダンなデザインでありながら現代において求められる機能を搭載したハイブリッドカテゴリー「britec(ブリテック)」のシリーズとして訴求いたします。

リモートワーク時でも着用しやすいパーカーとベストの2型を開発

リモートワーク時でも着用しやすい
パーカーとベストの2型を開発

「空調服®」について

株式会社空調服が展開する「空調服®」(ファン付ウェア)とは、人体が本来備えている「汗を蒸発させて体温を下げる」仕組み=「生理クーラー®」の原理を利用し、小型ファンで服の中に外気を取り入れ、身体と服の間に大量の風の流れをつくり、汗の気化を促進させ涼しく快適に過ごすための製品です。使用するエネルギーもエアコンなどに比べて格段に少なく、環境にも配慮した製品です。2017年に"地球温暖化防止活動 環境大臣表彰(技術開発・製品化部門)"を受賞しています。

■「空調服®」について:https://www.9229.co.jp/about/about_index

小型ファンで風の流れをつくり、汗の気化を促進する「空調服®」

小型ファンで風の流れをつくり、
汗の気化を促進する「空調服®」

商品特徴

ファッション性と機能性を融合したハイブリッドカテゴリー「britec」から展開する「空調服®」とのコラボ商品は、外出先ではもちろん、在宅時でも気軽に着用できる軽量なマウンテンパーカーとベストの2型を展開。両脇の腰部分にファンを取り付けることで、夏の熱中症対策にはもちろん、本格化した梅雨シーズン特有の不快感を軽減するアイテムとして活用していただけます。
空調服®との共同開発にあたり、独自の適合テストをクリアしたはっ水性のあるポリエステル高密度タフタ素材を採用。動作が多い肩の切り替えやファンを取り付ける部分には耐久性の高いコーデュラナイロンを使用しました。

両脇の腰部分にファンを装備

両脇の腰部分にファンを装備

◆マウンテンパーカー:1型

マウンテンパーカー:1型

マウンテンパーカー:1型

マウンテンパーカー:1型

日常使いしやすいショート丈のフーデッドパーカー。フードを上まで閉めて、裾のドローコードを絞ることで雨風を防ぐことができる本格的なアウトドアデザインを採用しました。

商品名 空調服®コラボ マウンテンパーカー
素材 本体 ポリエステル 100%
別布 ナイロン100%
色展開 ブラック、ライトベージュ
サイズ 38、40、42
税込価格 ¥44,000
当社品番 H1F82-782

◆ベスト:1型

ベスト:1型

ベスト:1型

ベスト:1型

機能性を高めたノーカラーのベスト。袖がないので、デスクワークなどで細かく腕を動かす際にもストレスなく作業していただけます。トラベルシーンでも最適なデザインです。

商品名 空調服®コラボ ノーカラーベスト
素材 本体 ポリエステル 100%
別布 ナイロン100%
色展開 ブラック、ライトベージュ
サイズ 38、40、42
税込価格 ¥33,000
当社品番 H1F84-782
アイテム マウンテンパーカー1型、ベスト1型 計2型
価格帯(税込) ¥33,000~¥44,000
※空調服®スターターキット(薄型ファン、リチウムイオン小型バッテリー、専用ケーブル)をセットした価格
発売日 6月15日(水)
取扱い
  • ・全国百貨店・商業施設33店舗
  • ・当社直営オンラインストア「サンヨー・アイストア
  • ※限定生産につき、数量に達した時点で終了

掲載商品は、(株)セフト研究所・(株)空調服の特許及び技術を使用しています。「空調服」は(株)セフト研究所・(株)空調服のファン付きウェア、その附属品、及びこれらを示すブランドです。「空調服」、「DC空調服ロゴ」、「生理クーラー」は(株)セフト研究所・(株)空調服の登録商標です。

「MACKINTOSH PHILOSOPHY」メンズについて

コンセプト 英国を代表する老舗ブランド、マッキントッシュ。そのセカンドラインとして誕生したマッキントッシュ フィロソフィーは、マッキントッシュのモノづくりの精神とクラシックで時代性のあるスタイルを受け継いだトータルコレクションです。
展開店舗 百貨店・商業施設計35店舗
ブランド開始年度 2007年

■「MACKINTOSH PHILOSOPHY」 公式WEBサイト

https://www.mackintosh-philosophy.com/

「THE SCOTCH HOUSE」が伊藤園と共同開発。茶殻をアップサイクルした抗菌・防臭機能つきウエア・ソックスを発売

2022.06.01|ブランド

sdgs

『New Normal lab. "纏う"』第二弾

茶を纏うTea+Wear

メンズブランド「ザ・スコッチハウス」

THE SCOTCH HOUSE

×

清涼飲料水メーカー「株式会社伊藤園」

伊藤園

「ザ・スコッチハウス」が株式会社伊藤園と共同開発

茶殻をアップサイクル
抗菌・防臭効果のあるウエア・ソックス 全4型
環境月間の6月1日(水)に発売

~ アパレルとして初めて伊藤園の「茶殻リサイクルシステム」を活用して製品化 ~

三陽商会が展開するメンズブランド「THE SCOTCH HOUSE(ザ・スコッチハウス)」は、株式会社伊藤園(以下伊藤園)と共同開発し、茶系飲料製品を製造する際に排出される「茶殻」の抗菌・防臭効果を活用したウエア・ソックス全4型の"Tea+Wear"(ティーウエア)を6月1日(水)に「THE SCOTCH HOUSE」の全国百貨店の店舗及び当社直営オンラインストア「サンヨー・アイストア」にて発売いたします。"Tea+Wear"は、現代の生活様式を快適に過ごすための服を開発するプロジェクト『New Normal lab. "纏う" (ニューノーマルラボ "まとう")』の第二弾として訴求いたします。

茶殻染色剤によって染め上げた糸(写真奥)

茶殻染色剤によって染め上げた糸(写真奥)

『New Normal lab.

『New Normal lab."纏う"』第二弾「茶を纏う "Tea+Wear"」

商品開発の背景

近年、生活者を取り巻く環境は大きく変化しており、温暖化による猛暑日の増加から、汗をかいたあとのにおいを気にされるお客さまが多く見られるようになっています。
こうした背景を受けて、こだわりのある40代以上の大人の男性を中心に支持されてきた「THE SCOTCH HOUSE」では2021年春夏商品よりすべてのシャツとカットソーに抗菌・消臭効果のあるデオドラントテープを縫いつけることでお客さまのニーズに対応してきましたが、リサイクルポリエステルや環境残留性が高いフッ素を使わないはっ水剤を用いるなど、環境に優しい商品開発を進めてきたブランドの経緯を踏まえて伊藤園の独自技術である「茶殻リサイクルシステム」に着目し、汗ばむ季節に向けて環境負荷の低い抗菌・防臭アイテム"Tea+Wear"を開発することとしました。

茶殻リサイクルシステムについて

茶殻リサイクルシステムとは、「お~いお茶」などの茶系飲料を製造する際に排出される茶殻をリサイクルし、限りある資源の代替え原料としてさまざまな製品に生まれ変わらせる伊藤園独自のシステムです。多量の水を含み腐敗しやすい茶殻の有効利用開発に成功したことにより、従来原料化に必要とされていた乾燥工程が不要になり、茶殻を乾燥するための燃料消費や二酸化炭素発生の抑制を実現しました。通常、染色工程で茶殻をそのまま使用すると染色工場では染色に使用できない茶殻が排出されます。伊藤園は染色工場で廃棄物が出ないように茶殻を液状化した「茶殻染色剤」を開発しました。

■茶殻リサイクルについて:https://www.itoen.co.jp/ochagara_recycle/index.html

水を含んだ茶殻の活用に成功した「茶殻リサイクルシステム」

水を含んだ茶殻の活用に成功した
「茶殻リサイクルシステム」

『茶を纏う "Tea+Wear"』の特徴

現代生活を快適に過ごすための服を開発するプロジェクト『New Normal lab. "纏う"』の第二弾『茶を纏う "Tea+Wear"』は、アパレルとして初めて伊藤園の「茶殻リサイクルシステム」を活用し、茶殻をアップサイクルした「茶殻染色剤」によって染色した糸からつくられた商品です。茶殻に含まれる抗菌・防臭効果を最大限発揮するために、肌に直接触れるアイテムとしてTシャツとソックスを企画しました。

水を含んだ茶殻の活用に成功した「茶殻リサイクルシステム」

商品のポイント

<茶殻の持つ抗菌・防臭効果>
茶殻染色剤に含まれるカテキンに抗菌・防臭効果があるため、汗ばむ季節のにおいを軽減。
<ほんのりお茶の香りで爽やかに>
茶殻で染色した糸が放つほんのりとしたお茶の香りで、じめじめ熱い夏を爽やかにリフレッシュ。
<凹凸のある生地で涼しく>
凹凸のあるナチュラルな風合いのスラブ生地を使用することで、汗をかいても肌に張りつきづらく快適な着心地に。

"Tea+Wear" 商品詳細
◆ポロシャツ・Tシャツ 各1型◆

ポロシャツ・Tシャツ 各1型

ポロシャツ・Tシャツ 各1型

これからの季節に活躍するポロシャツとTシャツの2型を展開。
手紡ぎのようなナチュラルな風合いのスラブ生地を使用したことで、着込むほどに身体に馴染む感覚をお楽しみいただけます。背当て・前立て部分にあしらったブランドを代表するタータンチェックであるカイリーンチェックと、左胸のランパントライオンの刺繍がポイントです。(※前立て部分はポロシャツのみ)
袖下にデオドラントテープを使用しています。

商品名 [写真上]"Tea+Wear"ポロシャツ
[写真下]"Tea+Wear"Tシャツ
素材 綿100%
色展開 ネイビー、イエロー、グリーン
税込価格 [上]16,500円[下]14,300円
サイズ M、L
当社型番 [上]F1P60-790[下]F1P90-790

◆ソックス2型◆

ソックス2型

ソックス2型

普段使いしやすいふくらはぎまでの長さの2タイプのソックスを展開。片方の足底に転写プリントした「THE SCOTCH HOUSE」のロゴがアクセントに。
[写真上]スラブ組織の編地は通気性が良いのでムレづらく、夏場でもストレスなく履いていただけます。
[写真下]シャリッとした清涼感のある生地を使用したソックスです。編地の凸凹部分を配色にしたことでスタイリングのポイント使いに。

商品名 [写真上]"Tea+Wear" 綿コーマスラブソックス
[写真下]"Tea+Wear" EARTH ソックス
素材 [上]綿 ナイロン ポリウレタン レーヨン
[下]レーヨン 綿 ナイロン 麻
色展開 ネイビー、イエロー、グリーン
税込価格 2,200円
当社型番 [上]F1X20-765[下]F1X20-766

"Tea+Wear" 展開概要

シリーズ名 "Tea+Wear"
アイテム ポロシャツ1型、Tシャツ1型、ソックス2型、計4型
価格帯(税込) ¥2,200~¥16,500
発売日 6月1日(水)
取扱い
  • ・ポロシャツ、Tシャツ:全国百貨店25店舗 ソックス:全国百貨店78店舗
  • ・当社直営オンラインストア「サンヨー・アイストア

『New Normal lab."纏う"』について

『New Normal lab."纏う"』は、現代の生活様式を快適に過ごすための服を開発することを目的に2022年4月にスタートした「THE SCOTCH HOUSE」のプロジェクトです。温暖化による熱中症防止を背景に、第一弾はIT周辺機器メーカー「エレコム株式会社」と協業し、首元などに風を送り込めるモバイルファン付きのベスト・ジャケットを発売しました。
今後も環境に優しい生産工程に配慮しながら変わりゆく生活環境に対応した商品を開発し、社会とともに課題解決に取り組んでまいります。

『New Normal lab."纏う"』第一弾 風を纏う服"Flow"について:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000519.000009154.html

「THE SCOTCH HOUSE」について

第一弾 風を纏う服"Flow"
モバイルファン付きのベスト

「THE SCOTCH HOUSE」について

「THE SCOTCH HOUSE」について

「THE SCOTCH HOUSE」について

コンセプト:
スコットランドのグラスゴーの出身の仕立屋のガーディナー兄弟がロンドンのイーストエンドに1839年にお店を構え、「ザ・スコッチハウス」が誕生しました。以降、民族衣装であったタータンをファッションとして普及させ、世界中から評価されるようになったツィード素材やニットを拡げ展開しています。
日本では、1973年より販売を開始し、カントリージェントルマンスタイルをベースとし、機能性とファッション性を加味しながらこだわりのある40代以上の大人のカジュアルブランドとして提案しています。

ターゲット こだわりのある40代以上の大人の男性
販路 百貨店、EC
商品カテゴリー メンズウエア、アクセサリー、服飾雑貨
ブランド開始年度 1973年

■「THE SCOTCH HOUSE」公式WEBサイトhttp://www.thescotchhouse1839.jp/

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