【二子玉川店】鹿三郎REBORN
皆様こんにちは。
二子玉川店森田です。
突然ですが明日10月21日は何の日かご存知ですか?
正解は、あかりの日と国際反戦デーです。
そしてもう一つ、明日はコロナ禍で自粛が続いておりました世田谷たまがわ花火大会と川崎市制記念多摩川花火大会が4年ぶりに同時開催される日でもあるのです。
18時から19時開催予定で約6000発の大輪の花火が秋の多摩川の夜空を華麗に彩り、26万人の観客が歓喜の渦に包まれるあの日が遂に帰ってくる日です。
当日は夕方前から周辺の交通規制と玉川高島屋館内でも屋上及びテラス側の出入り口が全て閉鎖される予定です。
最寄り駅の二子玉川駅も夕方からは入退出規制が行われますので、ご来店の際は是非お気をつけてお越し下さいませ。
モデル : 鹿三郎
ラスト : R2021S
カラー : ブラック
ソール : ラバー
サイズ : 6 (24.0 cm)~ 9 (27.0 cm)
製法 : グッドイヤーウェルテッド
価格 : ¥ 94,600税込)
本日ご紹介するシューズはアッパー素材とラストを変更して新たに生まれ変わった鹿三郎をご紹介させて頂きます。
向かって左手のグレインレザー2色は既に今春リリースされた鹿三郎で、今回入荷したのは右手のスムースレザーによる新生鹿三郎になります。
既存展開の鹿三郎は、三陽山長のラストの要とも言えるR2010をスリッポン用にモディファイしたR2010Sを採用。
土踏まずの絞り込みをなだらかにし、甲をより低く、踵をより小ぶりにすることでスリッポン特有の踵の抜けと履き口の緩さが改良されたラストです。
今回のリニューアルに伴いラストをR2010SからR2021Sに変更。
R2010Sの履き心地はそのままに既存の鹿三郎と比べて適度なボリューム感が生まれ、よりオンとオフのスタイルの振り幅が広がりました。
先ずは新旧鹿三郎を比較してみましょう。
左手が新生鹿三郎で右手が既存鹿三郎になります。
上記で記載した通り新生鹿三郎の方が良い意味でボリュームがあるのでラウンド感が増して見えます。
そこがスーツ、ジャケットスタイルは勿論の事、デニムやカーゴパンツにも高相性になる肝の部分なのです。
続いては鹿三郎のディテールを見ていきましょう。
グレインレザーの鹿三郎は平紐ですが、新生鹿三郎は三つ編み状の革紐が特徴的になってます。
タッセルローファーの元祖とも言われているアメリカのA社は平紐。
イギリスの老舗EG社やGC社、C&J社は組紐を採用。
個人的に三つ編みの革紐の方がスリッポンにエレガントさが加わり好みではあります。
皆様はどちらがお好みですか?
モカ部分を拝見。
ヴァンプのUの部分も摘み仕様になってます。
1枚の革を摘んで縫う事から摘みモカと呼ばれてます。
1枚の革から作られる事と技術的な理由でモカの中では高価な部類に入ります。
ここが拝みになっているとボールジョイント付近でモカ割れが起きやすくなります。
元々1枚の革なのでモカが割れる心配はありません。
因みに甲部とサイドを持ち上げるようにして抜い付けしたモカを拝みモカと呼び、最も多く見られる仕様です。
ヒールカップは三陽山長の代名詞とも言えるキュと絞られたコンパクトなヒールに。
欧米人と比較して圧倒的に踵が小さい日本人の足に対応し、歩行時にパカパカと抜けづらくなってます。
ヒールカップのカウンターライニングもスエード素材の為、スムース革と比較して引っ掛かりが良くなり踵が更に抜け難くなる仕様になってます。
いかがでしたか?
近年カジュアル化が一気に加速し秋冬でもスーツは着ないよって声もちらほら聞かれますが、スーツ以外にも汎用性の高いタッセルローファーの鹿三郎があればどんなシーンでも対応可能で1年を通して重宝する事間違い無しですね。
二子玉川髙島屋SC南館5階
TEL:03-5491-2347
営業時間 10時〜20時
担当: 古川・佐々木・森田
アクセス
●東急田園都市線/東急大井町線 「二子玉川駅」下車
●西口(国道246号方面)徒歩2分