【東京ミッドタウン八重洲店】友二郎はレザーソールかラバーソールを選ぶべきか問題
皆さまこんにちは、この時期ストレートチップをお探しの方が増えておりますが、さて
どの『友二郎』を選ぶか、友二郎・匠友二郎・極友二郎
こちらは、ブログ記事でもよくご紹介しておりますので、今回は、ソールはどちらを選ぶべきかについてご紹介してまいります。
友二郎~TOMOJIRO~
製法: グッドイヤーウェルト製法
ラスト: R2010
サイズ: 6(24㎝)〜9.5(27.5㎝)※一部 5.5(23.5㎝)10(28㎝)あり
カラー: #09 ブラック (友二郎ラバー#59 ダークブラウンあり)
底材: オリジナルレザーソール/オリジナルラバーソール
プライス: ¥99,000税込
王道の黒ストレートでご紹介
アッパー(表革)に使用している素材は、レザーもラバーソールも同一です。比較しても正面からご覧いただきましても区別はつかないと思います。
本底は、分かりやすいですね。
グッドイヤーウェルト製法と分かりやすくそこ面に縫い目(出し縫い)が現れたラバーソールと、ひと手間ふた手間かけたレザーソール。
まずは、レザーソール革靴好きの皆さまの多くは言うに足らず、ご存知レザーソールに縫い目が見えないのは、ドブ伏せという技法を施しており、サイドからナイフで革を起こし縫い目が通る部分には溝を隠しいれ、美しくフラットな底面にし、靴界隈では通称「カラス」という真っ黒で品格のある仕上がりです。
ドブ伏せ
そして、ラバーソールは三陽山長のオリジナル。山笠のワニ(靴作りの道具)をモチーフにしたマークを底面に散りばめたパターンで、軽量かつ柔らかい素材。足を組んだときに見せつけたい。突然の雨、滑りやすい路面や大理石のフロアーも安心して闊歩できる。より今の時代にフィットした実用性が高い素材。今までは、革靴はレザーソール一択だった方も、シフトしている傾向にあります。
サイドから見た友二郎
レザーソールは、ご覧いただきますと踏まずまでは真っ直ぐ平たいヒラコバ。踏まずは丸く削っており、
ラバーソールは、踏まずまでグルりヒラコバです。
よく見ると違いますね。
友二郎のサイズ展開
レザーソール
E幅の他に幅広いF幅がお選びいただけます。
ラバーソール
E幅のみの展開です。
友二郎の底修理
レザーソール
オールソール トップリフト(ヒール部の1つ目の層) ハーフラバー(半張りゴム) つま先ゴムもしくはスチール 中底を含めたオールソール ラバーソールに変更オールソール
ラバーソール
オールソール トップリフト(ヒール部の1つ目の層) つま先ゴム(出し縫いプラス) 中底を含めたオールソール レザーソールに変更オールソール
※ハーフラバーは不可
レザーソールで、ハーフラバーの修理を数回なさる方もいらっしゃいます。
ラバーソールは、ハーフラバーの修理は剥がれやすいため承っておりませんが、底面からの水が染み入る確率は少なく、初めからスベリにくく柔らかいです。
長々と連ねましたが、少しでもご参考になれば幸いです。その他ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
三陽山長 粋 東京ミッドタウン八重洲店
〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 1階
TEL:03-6271-8950
営業時間 11時〜21時
担当: 本間・森田(秀)・児玉
アクセス
● JR各線/東京メトロ丸の内線 「東京駅」下車 直結
● 東京メトロ東西線・銀座線・都営浅草線「日本橋駅」下車 徒歩6分
● バスタ八重洲 直結


